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- Minato パンドラ 歌词
- Minato
- 「パンドラ」
「潘多拉」
醜さには僕の顕示欲を 汚い心には共に生きた罰を でも美しい煌びやかなものを 丑恶的自我表现欲 集めたくて この指で触れたんだ 和不纯的心共生的罪罚
即使如此 还是想把那些美好而闪光的事物 誰を見ればいいのか 收集起来 用指尖去触碰 何処に居ればいいのか 被谁看到才好呢
在哪存在才好呢 例えこの存在が消えても きっと 如果这个存在消失的话 一定 困らないだろう? 不会令人困扰的吧?
被解开的枷锁与罪罚替换 解き放たれた枷は罪と引き替えて 每次舍弃什么的时候都会有泪流下 捨てるだびにまた涙を流していたけど 在这次之后 就决定再也不回头 一度きりだと 後戻りはしないと 心开始向前行进 決めて走り出した心 打开这个匣子的人是我
不是为了别人 而是为了自己 僕はそれを開けたかった 从无数的秘密和谎言中活到如今
就如同被染成黑色的深夜夜空 誰のためでもなく 自分のため 彷徨无措地寻找着月光 隠し事と嘘を重ねながら生きて 看到现在(此刻)就足够了吗 黒く染まる真夜中の空のよう 等到未来(何时)就可以了吗 月明かりを探して彷徨ってた 如果我不拥有这个名字的话
一定不会被爱着了吧? 現在(いま)を見ればいいのか 分离裂开的世界 如同四散纷飞的花瓣 未来(いつ)を待てばいいのか 好想就这样不留一片后悔地消失啊
在这次的疯狂之后 きっと 僕の名前が違うとしたら 紧紧握住 那天的梦 愛せないだろう? 永远也不放手
用心填满这片 切り裂く世界 花のように散るのなら 希望与欲望的湖泊(海洋) ひとかけらの悔いも残さずに消え行きたい 如果满溢出来的话 就无法停下了 一度きりだと思う程に狂おしい 最后 在孤独之中挣扎的泪水 あの日 ここに描いた夢 意味着确实有想寻求的事物吗 きつく握りしめた願い 在这次之后 不会再有下一次了
打开为了宣告终结而创造的匣子 心で塞き止めていた 为了宣告明日的拂晓 希望と欲望の湖(うみ) 溢れ出したら もう止まらない
孤独の中でもがく涙 その果てに 本当に求めるものがあるというのなら 一度きりだと、次なんてないんだと
終わるための箱を開けた
明日の夜明けを告げるために
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