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- 皆川純子 夢のありか 歌詞
- 皆川純子
- One Two One Two Three
あきらめることだけは やけにうまくなってた 求めることもせずに虛しさを 誰かのせいにして 自分の弱さ否定して 強がるだけじゃ何も見つかりはしないさ 今この時を思いのままに 走るのさ何にも怖がらずに 胸に抱いた夢のありかを 探せるのは自分だけだとそう気づいたから
ひとり寢転びながら 空に腕を伸ばせば 遠くに感じていた雲にさえ 今なら屆く気がした 自分に言い訳してれば 傷つかずに済むけど何も摑めないさ 今この胸が信じるままに 走るのさ後ろは振り向かずに 瞳に寫す夢のありかは 自分にしか見えないことにやっと気づいたから
今この胸が信じるままに 走るのさ後ろは振り向かずに 瞳に寫す夢のありかは 自分にしか見えないことにやっと気づいたから
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