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- 小緣 リグレットメッセージ-Ballad version 歌詞
- 小緣
- 街)はずれの小さな港
沿街的小港口旁 一人たたずむ少女 少女一人獨立
この海に昔(むかし)からある 這片海有著 ひそかな言伝え 古老的傳說
「願いを書いた羊皮紙を」 『將願望寫在羊皮紙之上』 「小瓶に入れて」 『放入小瓶內』] 「海に流せばいつの日か」 「想いは実(みの)るでしょう」 『心願實現的一天』
流(なが)れていく 隨波飄蕩 ガラスの 小瓶玻璃制的小瓶 願いを込(こ)めたメッセージ 記載著心願的訊息 水平線(すいへいせん)の彼方(かなた)に 在水平線下 靜かに消えていく 靜靜地消失
悪の華可憐に散る 惡之花楚楚凋零 鮮やかな彩りて 鮮豔的姿彩 後の人々はこう語る 後世之人如此相傳 嗚呼彼女は正に惡の娘 嗚呼她正是個萬惡之女
君(きみ)はいつも私(わたし)のために 一直以來你為了我 なんでもしてくれたのに 不論何事都會去做
私(わたし)はいつもわがままばかり 一直以來我任性地 君(きみ)を困(こま)らせてた 讓你困擾了
願(ねが)いをかなえてくれる君(きみ) 心願收信人的你 もういないから 已經不在了 この海(うみ)に私(わたし)の想(おも)い 這片海會代替我 屆(とど)けてもらうの 將它傳達給你
流(なが)れていく 隨波飄蕩 小(ちい)さな願(ねが)い 小小的心願 涙(なみだ)と少(すこ)しのリグレット 眼淚和少許的悔恨 罪(つみ)に気付(きづ)くのはいつも 意識到自己的罪行時已經是 全(すべ)て終(お)わった後(あと ) 全部都已結束之時
流(なが)れていく 隨波飄蕩 ガラスの小瓶(こびん) 玻璃制的小瓶 願(ねが)いを込(こ)めたメッセージ 記載著心願的訊息 水平線(すいへいせん)の彼方(かなた)に 在水平線下 靜(しず)かに消(き)えていく 靜靜地消失
流(なが)れていく小(ちい)さな願(ねが)い 隨波飄蕩小小的心願 涙(なみだ)と少(すこ)しのリグレット 眼淚和少許的悔恨
「もしも生(う)まれ変(か)われるならば」 『如果出生的命運不同的話』 その時(とき)はまた遊んでね 那時再一起玩吧
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