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- 三澤紗千香 sympathia 歌詞
- 三澤紗千香
- ひらりひらりと羽をそっと揺らす
緩緩徐徐地輕擺著一隻羽毛 風の行方どこまで遠くへ 順由風的去向飄蕩至任何一處 誰も知らない時間(とき)の中で生きる 在不為人知的平行時空中生活著 それは人を孤獨にしてゆく 如此畫地自限孤立起自己 わずかな仲間と創り上げた居場所を 與少數摯友所共建的歸屬 この両手たやすいほどに 卻因為這雙手不經意的 ああ壊したの 啊啊被我摧毀了 崩れてく夢に置き去りの 崩塌瓦解的夢境中 小さく幼い私の震えてる心が 不堪回首的童年感受到自己正在顫抖著的心跳 きっと待っている 肯定還在期盼些什麼 いつの日か立ち上がることを信じてる 相信在某個時日能夠再次的重生 風が吹く時を待っている 盼望著下一次起風的日子 罪の意識に押しつぶされそうな 被罪惡般的愧疚感壓得無法喘息似的 深い夜を數えて過ごした 在無數個漫漫長夜裡不斷細數著 くすんだ色した視界に差す光は 帶著陰鬱色彩的視野中照射進來的光線 まぶしくてでも葉うなら 絢爛奪目如果因此能實現願望的話 ああもう一度 啊啊再一次嘗試 戦える一人じゃないから 只因投入戰局的我並不是孤身一人 聞こえるだろうか私の奮い立つ心が 不知道你可否聽見我奮而不懈的決心 果てしなく高く 讓這份心意無止盡地高揚 この世界輝いてたこと思いだす 回憶起這個世界曾經的輝煌閃耀 風はどこまでも限りなく 如風一般不管到哪裡都不會被束縛 全て傷付ける手でも護れるものがある 即便是傷痕累累的雙手仍有需要守護的東西存在 そう私に教えてくれた 你是這樣告訴了我 闇を切り裂く翼で新たな風が吹けば 如果用這對劃破黑暗的羽翼可以刮起嶄新的氣象 夜が明ける 夜晚將會出現破曉的黎明 時間(とき)が動きだす戦うよ 時間開始運轉因為感覺到戰鬥即將來臨 感じているから私の熱くなる鼓動を 就讓我這份逐漸沸騰的熱情 果てしなく高く 無止盡地高揚 この世界輝いてたこと思いだす 回憶起這個世界曾經輝煌閃耀 戦える一人じゃないから 只因投入戰局的我並不是孤身一人 聞こえるだろうか私の奮い立つ心が 不知道你可否聽見我奮而不懈的決心 果てしなく高く 讓這份心意無止盡地高揚 この世界輝き続ける永遠に 令這個世界繼續綻放著光輝永不間斷 風はどこまでも限りなく 如風一般不管到哪裡都不會被束縛
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