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- 平野綾 DIFFUSION (To the Other Side) 歌詞
- 平野綾
- また夜が明ける動かない日々の
どこか遠くの空がどれだけ鳴いても 開け放ったドア踏み出す足音はいつでも 変わらないまま どれくらいルーティン抜け出せずにいる? 今日も同じ歩幅で歩いてしまうの いくら叫んでも 君には屆かなくて この狹い空間を埋めて消える わかってるそう いつかはこの道が繋いでる 領域(テリトリー)の向こう側定め 超えていかなきゃね 新しい何かが必要なんだって 心の奧底で気がついてたけど そう簡単には変えられないリズム 抗っていくって決めた 見たことのない光感じたい 心地よかった日々に別れを告げるよ いくら叫んだら 君のもとに屆くの? この広い空の果て狙い撃って わかってるそう いつでもこの道が繋いでる 領域(テリトリー)の壁を打ち破って 飛び越えていくの 退屈さなんて疑わずに笑ってたよ ずっと昨日をなぞってきたの 繰り返すサンライズ その向こうに君はいない 醒めた夢に手を振ろう あとどれくらい叫んだら 君のもとに屆くの? この広い空の果て狙い撃って わかってるそう いつでもこの道が繋いでる 領域(テリトリー)の壁を打ち破って Diffusion to the other side
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