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- 亀山耕一郎 hard rain〜止まない雨はない 歌詞
- 亀山耕一郎
- 月明かりにうかぶ黃色い影
どこまで行くのかも
わからずに揺れてた
するはずの約束夢に消えた
雨の中かさもささずに
飛び出していた
觸れる手がいつも
一人じゃないよと
ささやいて
強く抱きしめられた腕の中
あつい涙があふれた
言葉なんていらない
ハートだけがあればいい
乗り越えるたび強くなる
自分好きになれる日まで
迷うこともあるけど
まわり道もいいじゃない
降りつづく雨あがる時
七色の笑顔が輝いている
止まない雨はない
鮮やかに光る黃色いまち
行くあてもないまま
手をかざす橫顔
閉ざされた心の扉の先
あなたの瞳の奧に
同じ雨を見た
寂しさにそっと觸れた
指先が冷たくて
強く抱きしめずには
いられなかったよ小さな瞳を
言葉なんていらない
ハートだけがあればいい
信じることで強くなる
恐れずに突き進もうよ
うしろ向けばこんなに
仲間がいる夢がある
降りつづく雨あがる時
七色の笑顔が輝いている
止まない雨はない
言葉なんていらない
ハートだけがあればいい
乗り越えるたび強くなる
自分好きになれる日まで
迷うこともあるけど
まわり道もいいじゃない
降りつづく雨あがる時
七色の笑顔が輝いている
止まない雨はない
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