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- 竹下智博 願い星 歌詞
- 水穀瑠奈 竹下智博
儘管司空見慣卻又無比摯愛的日子泛著淡然溫柔之色 ささやかだけど愛おしい日々淡く優しい色 一切伊始的那天也是你仰望天空的側顏即使到現在也鮮明深刻 はじまりの日も空を見てた橫顔を今も覚えてる 回首過往如今還為時過早將這份心情深埋於心
懷抱著細微的痛楚今天也放眼天際 懐かしむにはまだ早すぎて胸の奧にしまい込んだ 戀愛就像那雨後的夜空 小さな痛み抱きしめては今日の空みてる 悄悄地滲入滋潤心田
即使不是最漂亮的那一顆也無妨 戀は雨上がりの夜空みたいに 只願將祈願之星傳達予你 そっと滲んで心に溶けてく 無法忘懷那個夏天的時光 1番綺麗じゃなくてもいいから 我一言不發只是凝視著你的雙眸 キミへ願い星屆いて 可以聽見哦呼吸的聲音迴響耳畔
全心全意描繪下的你我長相廝守的世界 忘れないあの夏の日 願當下能夠永遠延續…… 何も言えずにただキミを見つめていた 流動的雲彩變換形狀裝點著天空的妝容 聴こえるよ呼吸の音響く 似乎在告訴我 胸いっぱい描いた隣にいられる世界 相同的時光不會再回來 どうかこのままで… 戀愛是甜蜜卻也時而令人悲傷之物
明明心底知曉這個道理 流れる雲はカタチを変えて空の表情を彩る 向著一直渴望觸碰的那顆心靈 同じ時間(とき)には戻れない事を 獻上為你閃爍的祈願之星 告げられているよう 無法忘懷那個夏天的時光
你我墜入愛河許願了海誓山盟 戀は甘くでも切ないものだと 無法忘懷那段摯愛的日子 頭ではわかってたはずなのに 最為寶貴的思念與你共同度過的季節 觸れていたかったその心に 一定能永遠閃耀下去吧 キミへ願い星瞬く 發自內心的思戀將身旁的這份溫暖
緊緊抱住不再分開 忘れないあの夏の日 戀をしていた永遠を願っていた
忘れない愛しい日々 愛しい想いを過ごした季節をずっと いつまでも輝きつづけるでしょう 胸いっぱい戀したそばにいた溫もりを 強く抱きしめて
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