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- 40mP 始発電車 歌詞
- 40mP
在首班電車出發之前 始発電車が動き出すまで 與其在這裡浪費時間 ここで時間を持て餘すより 不如走到下一個車站 次の駅まで歩いてみよう 儘管太陽還仍在安眠 太陽はまだ眠ってるけど 沿著鐵路延伸的坡道
與橙色的天空相交匯 線路伝いに続く坂道 把腳步聲作為背景音 オレンジ色の空に交わる 配合著節奏開始行走 足音だけをBGMにして 短暫的夏天過去了 リズム合わせて歩き始める 不久季節就要更替
你的身影逐漸成熟 短すぎた夏が過ぎて 我卻仍然沒有改變 やがて季節はめぐる 無法看到終點的漫長道路 大人びてゆく君の姿 即使迷惑也要與你一同前行 僕は変われないままで 好不容易到達陽光照耀之處
只要可以相視一笑那便足夠 終わりの見えない長い道を 彷彿在世界上只有你我 迷いながらも君と歩いて 像是被遺棄一般的寂靜 辿り著いた陽のあたる場所で 話語之旁傳來自行車聲 笑い合えたらそれでいいから 我們洋溢笑容相互靠近
不知不覺中流逝的每一天 まるで世界に君と僕だけ 是兩人一起度過的 置き去りのような靜けさだね、と 偶然重疊在一起的日常 語るそばから自転車の音 不久變成了必然 笑いこらえて寄り添う僕ら 回去什麼的雖然無法做到
但我一路走走停停與你一同前行 何気なく流れる日々を 好不容易到達陽光照耀之處 ともに過ごしてゆく 就算什麼都沒有也沒有關係 偶然を重ね合いながら 現在在線路的另一端升起了太陽 やがて必然に変わる 吶我們懷抱的不安和焦慮
全部都被陽光照亮 戻ることなんてできないけど 當檢票口可見之時 休みながらも君と歩いて 始發電車開始啟動 辿り著いた陽のあたる場所に 僅有一站的短暫旅途 何もなくてもそれでいいから 還差一點點就要宣告結束
從現在開始的漫長道路 今、線路の向こうから太陽が昇る 與你一起繼續走下去 ねえ、僕らが抱える不安焦り 好不容易到達了陽光照耀之處 すべてを照らし出す 只要可以相視一笑那便足夠
改札口が見えてくる頃 始発電車は動き始めて ひと駅だけの短い旅は あともう少しで終わり告げるけれど
これから始まる長い道を 君とふたりで歩き続けて 辿り著いた陽のあたる場所で 笑い合えたらそれでいいから
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