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- nyanyannya カドワナルカ綺想 歌詞
- nyanyannya
- 私の聲が聞こえますか?
聽得到我的聲音嗎? あれからまた変わりはありませんか? 從那之後,可還別來無恙? 生まれたのが山間の町で 生在山間城鎮 波を知らなくて 不知波濤的模樣 繋いだ掌を青空に浸して 合起雙手伸向碧藍晴空 「冷たいね、海だよ」 「是冰涼的呢,大海」 なんてごっこ遊びしては 玩的模仿遊戲依舊是 また坂道に影を落としてきたり―― 讓影子落在坡道上這一慣例—— 変わらずまだここにいます 一切照舊我仍在這裡 置き忘れた二人分の夏の日抱えて…… 懷抱著被遺落的兩人份的夏季…… 君のことだから 因為那是你啊 風邪など引いてませんか? 沒有染上風寒吧? 潮騒へと心こめて 怀揣真心趨向海潮聲 カドワナルカ Kadowanaruka 海の果てカドワナルカ 海之盡頭Kadowanaruka 空の故郷 空之故鄉 夢見がちに書き足した海図には 添寫綺想的海洋地圖裡 現実は要らなかったね 不需要現實 傷つけあうだけの家族も 家族只剩下互相傷害 抜け出した病室も 悄悄溜出病房 溺れたみたいに手と手取り合ってさ 像快要溺斃般地手牽手 時折泣きたくなります 偶爾會很想哭泣 移り変わる世界は何もかもが早すぎて 世事變遷只在轉瞬之間 殘響めいてまた思い出すよ 能記起的只剩殘響餘韻 見上げた葦の行方まで 仰望視野盡頭的蘆葦 伸びた背丈の分だけ 伸展到隻及身高的長度 拡がってく'がらんどう'を 漸漸擴張的“內心空洞” 埋めてくれるかい? 你可以幫我填滿嗎? 繋いだ掌を胸に浸して 合起雙手置於胸前 君がくれた言葉は―― 你對我說過的話—— 「ほら溫かいね 「看吧,很溫暖呢 ここが空だよ」 這就是天空哦」 いつかそこで逢いましょう 改日在那裡重逢吧 還る場所故郷カドワナルカ 回歸之地故鄉Kadowanaruka 私の聲が聞こえますか? 聽得到我的聲音嗎? それでは、また。 那麼,再見了。 夏の頃に來ます―― 到了夏天,我會再來——
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