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- ELECTROCUTICA triplane他 歌詞
- ELECTROCUTICA
——若道是戀人密語、 (——若說是墜入愛河、) ――戀してた言(こと)ならば、 “不管去向何處只要能夠到達” ( “去往何方都可以喲假如能夠到達”)
踏足入深夜之中(立足於不安之上) “何処でもいいよ辿り著けるなら” 以指尖擁抱亦不再迷途(以指尖擁抱已不再迷途) 踏み閉めて真夜中(ふあん) 濡沫臉頰的星彩(撫過臉頰的光華) 指で抱えて迷う道もない 謊言若能實現 頬を沫つ星彩(ひかり) 卻是這般幸福
如今褪色的珊瑚凋零散去(此刻鈍色的沙粒四下滑落) 噓葉えたら 那麼就只剩半身了呢(縱使仍然殘留著一半) でも幸せで 以俯角緩緩沉沒化作傷痕(向深處緩緩沉入刻下傷痕) 今くすんだ珊瑚(すな)が零れる 乘上流溢而出的風 なら半分だけだよ 雨色的落灰(雨色的後悔)
笑容碎去得幾近令人生厭 俯角(ふかく)に沈み込む傷になる 將細小的夢境撥轉覆始(於微弱的夢境輾轉反复)
靜歌泉湧而上(歌聲湧動而上) 溢れた風に乗る 環樹繞行的小惑星(Asteroid) 雨色の降灰(こうかい) 說是繞道遠行並無意義 笑顔が飽きるほど砕いた 不曾寬恕過的明起之日(未曾原諒過的那個秋日) 小さな夢撥ね返る 、即使如此深愛仍然負去—— (、即使如此深愛仍然追求——)
光屑若能捕捉(群星攥於手中) こみ上げる靜歌(うた) 也只剎那消散(也只一瞬流瀉) 樹を廻せ小惑星(アスタロイド) 此刻親身嘗試的餘熱貫穿 遠回りは意味がないって 已經只剩半身了呢(早已只剩一半了呢) 許すことなかった明起(あき)の日 僅僅等待著漸次稀薄的晨光(一心等待著化為泡影的曙光)
化為擦身而過的呼吸(化為一瞬掠過的氣息) 、愛しても負(お)いかけて―― 已逝去的冰海
就如誠實相觸般溫柔 光屑(ほし) つかめたら 連僅存的夢境也丟失了 ただ消えかけて 霓彩色的夜空(偽裝的天穹) 今試した餘熱(ねつ)が貫く 將手緊握的小遊星(planetoid) もう半分だけだよ 說著抽身後路並非逃避
不曾描畫過的不結之日(未曾預想過的那個冬日) 薄まる朝焼けを待つばかり
“不管去向何處總歸能夠到達” (“向何方皆揚航啟程吧一定能夠到達”) 掠れた呼吸(いき)になる 尋求正三角形(尋求搖籃) 亡くされた氷海 正直に觸れるほど優しい 僅かな夢見失う
構造色(みせかけ)の夜空(そら) 手を握る小遊星(プラネットイド) 後戻りは逃げてないって 描けもしなかった不結(ふゆ)の日
“何処でも行こう辿り著けるから 正三角形(ゆりかご)を求め”
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