- 堀江由衣 ほうき星 歌詞
- 堀江由衣
- 編曲:川島弘光
「明日天気になあれ」 てるてる坊主みたいに ふわふわのシフォンスカート ひらひらさせて踴るの '明天晴朗起來吧!' ベッドの上で 就像掃晴娘一樣 ひとりぼっちはやだよ 我穿著輕飄飄的裙子 指切りした約束も 在床上 リボンをかけたままで 翩翩起舞 目覚ましのベル待ってる 好討厭自己一個人啊 機の中で 那拉手指許下的約定 でもでもね 也像一直綁著絲帶一樣 迎えに來てくれると 在抽屜裡等待著 信じてても 喚醒的鐘聲 時々ふいに怖くなるの 但是但是呢 だから 你還是會來接我的 3, 2, 1… 雖然我如此相信 星降る夜に願いを唱えて 但是有時候還是突然間覺得很害怕 花束のような祈りを捧げる 所以啊 あなたの笑顔思い出す度に 切なくなるの涙が出ちゃう 在這繁星降臨之夜我許下願望 內緒にしてた願いを葉えて 呈上如花束一樣的祈願 地図がなくても呼んだらすぐ來て 每當我想起你的笑容 世界の戀がざわめき始める 心如刀割眼淚盈眶 あなた目がけてほうき星でshooting star 請實現我心中的願望吧 「愛は曇りのち晴れ」 就算沒有地圖只要一聲呼喚也會有人來到我身旁 天気予報で教えて 世界中的戀愛開始熱鬧起來 もこもこ羊のメリー 彗星化作流星目標就是你 うるうるな目で眠るの '愛情就是雨後的晴天' 數を數えて 這是天氣預報告訴我的 ふたりぼっちの絵本 胖嘟嘟的綿羊瑪麗 お菓子の家のチャイムは 我睜著浮腫的雙眼 一度も鳴らないままで 不停數來數去 扉が開くの待ってる 帶上了僅有的兩冊畫本 時を刻んで 糖果屋的門鈴 もしもしもね 卻一次也沒有響過 世界がいじわるでも 只是在每分每秒的流逝中 信じてるの 等待門打開的那一刻 最後のページ私次第 如果如果呢 だから 就算世界在開玩笑 3 , 2, 1… 我也會相信 星降る夜に願いを屆けて 最後一頁就由我來決定了 くちづけのような祈りを伝える 所以啊 あなたの涙拭ってあげたい 頬を寄せたらもう大丈夫 在這繁星降臨之夜我傳達願望 內緒にしてた願いを教えて 如接吻一般傳達祈願 夢の中でも呼ぶから答えて 想為你拭去眼淚 世界の戀がささやき始める 用臉貼著你告訴你沒事的 わたしのココロほうき星でshooting star 告訴我你心底的願望 あなたが思うより強くない、けど 我會在夢裡呼喚你請你回應 でも、弱くない…かもね 世界的戀愛變得輕聲密語起來 嵐の夜にキラリ 我的心將隨彗星化作流星 こぼれた涙を目印に 雖然我並沒有你想像的那麼堅強 3, 2, 1… 但是也並不脆弱啊 星降る夜に願いを唱えて 暴風雨夜裡落下的 花束のような祈りを捧げる 那閃閃放光的淚珠就是標誌 あなたの笑顔思い出す度に 切なくなるの涙が出ちゃう 在這繁星降臨之夜我許下願望 內緒にしてた願いを葉えて 呈上如花束一樣的祈願 地図がなくても呼んだらすぐ來て 每當我想起你的笑容 世界の戀がざわめき始める 心如刀割 眼淚盈眶 あなた目がけて ほうき星でshooting star 請實現我心中的願望吧
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