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- 斉藤壯馬 フレア -FLARE- (ツバサ) 歌詞
- 斉藤壯馬
【La La La La...】 La La La La... 【就算你贈與的未來藍圖破損】
【我依然會在某處相信著機遇】 あなたがくれた未來絵図を破いたね 【尚且無法捨棄掉脆弱和苦楚】 何処かでチャンスを信じていた 【失地存在著的FLARE】 儚さも切なさもまだ手放せない 【La La La La...】 無くした場所にあるFLARE 【不用言語也能傳達的悲傷】
【被顫抖的雙唇啪嗒地毀壞】 La La La La... 【想確認般試問「這不是別離,對吧」】
【但你堅定的視線映出落寞,無法開口】 言葉にしなくても伝わる悲しみが 【被盛夏晚風吹拂著的】 震える唇でポツリと壊れていく 【正在完結消逝的故事】 「さよならじゃないよね」 確かめたいけど 【就算你贈與的未來藍圖撕裂】 健気な眼差しで淋しい闇浮かべる 【我依然會將殘留的碎片賭上】 真夏の夜風に吹かれて 【等不知分寸的熱情釋放為止】 今終わりゆくStory 【無限閃耀著的FLARE】
【若觸碰沉睡在內心的創傷】 あなたがくれた未來絵図をひび割れて 【柔和的體溫會將疼痛驅散】 殘されたカードに賭けていた 【想緊抱著懇求「別背離而去,拜託」】 加減できない情熱が果てるまで 【但我冰冷的手掌縮在袖口,無力動彈】 無限に輝けるFLARE 【已然泛鏽的街角路燈就像漸熄的蠟燭一般】
【期待著實現與你交換的願望】 心に眠ってるトラウマに觸れたら 【用指尖描繪未被埋沒的和平】 優しい體溫が痛みを溶かしてく 【遠去的天堂向彼方響徹開來】 「離れていかないで」 抱き寄せたいけど 【深刻感受到無限堅定的信念】 冷たい手のひらで袖の中にしまってる 【兩人地方有的FLARE】 赤錆た街の燈りが消えゆく蝋燭のように 【人群中,向你剝奪的吻】 【在枕邊,對你私語的愛】 あなたと交わした願いを不意にして 【無論你的回信何時來訪】 埋まらないピースを指で描いた 【...我也不會忘記】 遠ざかるHEAVEN 彼方へと響かせて 【被盛夏晚風吹拂著的】 飽きるほど確信に觸れた 【此刻即將展開的故事】 2人の場所にあるFLARE 【就算你贈與的未來藍圖破損】
【我依然會在某處相信著機遇】 人混みで奪ったキス 【尚且無法捨棄掉脆弱和苦楚】 枕元囁く愛 【失地存在著的FLARE】 いつか上書く時が來ても 【就算你贈與的回憶已經封鎖】 ...忘れない 【它也會被無休止的想像追尋】
【遠去的天堂向彼方響徹開來】 真夏の夜風に吹かれて 【無限閃耀著的FLARE】 今動き出すStory 【即使此刻此地也存在FLARE】
【La La La La..】 あなたがくれた未來絵図を破いたよ 何処かでチャンスを信じていた 儚さも切なさもまだ手放せない 無くした場所にあるFLARE
あなたがくれた思い出を閉ざしても 終わらない予想通り駆られてた 遠ざかるHEAVEN 彼方へと響かせて 無限に輝けるFLARE 今でもここにあるFLARE
La La La La.. .
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