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- 梶裕貴 one step further 歌詞
- 梶裕貴
- 何しててもどこに居ても
無論做什麼不管在哪裡 いつもどこかで逃げる道考えては 一直都無意識地想著逃避 やるしかないわかってるのに 明明知道非做不可 最後にいつも怖気づく俺だったけど 卻總在緊要關頭派不上用場的我 導かれたおまえとの不思議な出會いが 被命運指引和你踏出的不可思議的旅行 何でもできるそんな気にさせてくれたんだ 你讓我有了無所不能的感覺 まっすぐまっすぐ道を照らし出すように 筆直地筆直地照亮出前方的道路 きみならできるんだと背中を押された 你推了我一把說'你的話能做到的' ゴールはまだまだ遙か遠くだとしても 就算終點還很遙遠 あの時交わした約束目指して 向著那一天與你許下的約定出發 なにか違うどこか違う 有什麼不同有哪裡不同 モヤついたまま迷う胸ごまかしては 怀揣著糾結與躊躇 今しかないわかってても 明明清楚必須是現在 ヘラヘラ笑いやり過ごす俺だったけど 卻一直傻笑著混日子的我 どんなときも素直なおまえとの時間が 就算是這種時候和坦率的你一起度過的時間 かけがえの無い信頼と強さくらたから 賜給了我無可替代的信賴和堅強 まっすぐまっすぐ踏み出す一歩恐れず 筆直地筆直地不懼怕踏出步伐 大丈夫、大丈夫と言い聞かせるように 沒事的沒事的像是這麼告訴自己 歩みはまだまだ少しずつだとしても 就算還只是踏出了小小的一步 あの日を乗り越えて俺も変われる 跨越那一天我就能夠改變 與えられた運命引き離されても 就算被命運分離 感じている思いは同じ 卻能感受到同樣的心意 立ち止まってる暇なんかない 沒有足夠的時間發呆 まっすぐまっすぐ恐れも迷いもなく 筆直地筆直地沒有恐懼和迷茫 今よりもっと確かな力従えて 持有著比至今為止更強大的力量 ゴールはまだまだ遙か遠くだとしても 就算終點還很遙遠 あの時信じた世界を目指して 向著那時我所深信的世界出發
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