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- 山本麻里安 勇気の翼 歌詞
- 山本麻里安
- どんなに暗くて迷っても
迷失在怎樣的黑暗中也好 どんなに遠回りでも 要繞過多遠的路也好 眩しい朝はきっと來る 炫目的早晨一定會到來 曖昧な気持のままで臆病になったり 懷著曖昧的心情變得膽怯 自分を嫌ったり 開始討厭自己迷茫的那個瞬間裡 立ち止まるその瞬間にセピアの景色が 灰暗的景色怎麼也揮之不去 行ったり來たりして 令人有時候會 人はときどき未來(あす)が怖くて 畏懼未來 幼い頃のひだまりへと帰ってゆく 想要回到幼時的光輝之所 どんなに暗くて迷ってもどんなに遠回りでも 迷失在怎樣的黑暗中也好要繞過多遠的路也好 繰り返らずに信じて欲しい 從未懷疑過想要取得彼此的信任 傷つく事さえ恐れずに新しい扉を開け 甚至不畏懼傷痛,打開嶄新的門吧 そして傘をそっと閉じて. . . 然後悄悄的合上傘. . . 過ぎてゆく季節の中(なか)で色 消逝的季節中 自分を重ねたり 褪色的花慢慢重疊在一起 今そこにいる自分のままで 而現在的我只想 瞳に映るその全てを守れるから 把眼中的一切守護 心に翼広げて欲しい 無論心中怎樣迷茫也好 いつしか靜かに降り積もる新しい夢を目指す 受到了多大的委屈也好心之翼一定會被打開的當心慢慢平靜下來後 生まれたての勇気抱て. . . 以新的夢想作為目標拿出自己的勇氣吧. . . どんなに暗くて迷ってもどんなに遠回りでも 迷失在怎樣的黑暗中也好要繞過多遠的路也好 繰り返らずに信じて欲しい 從未懷疑過想要取得彼此的信任 傷つく事さえ恐れずに新しい扉を開け 甚至不畏懼傷痛,打開嶄新的門吧 そして傘をそっと閉じて. . . 然後悄悄的合上傘. . .
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