|
|
- 藤田茜 夏色戀花火 歌詞
- 藤田茜
夕陽下染紅了的側臉
夕焼けに染まる橫顔
夏日里嘈雜的心跳
騒がしい夏の鼓動
你溫柔地撫摸著我的頭髮
優しく髪をなでながら
可微笑著的你卻略顯傷感
微笑んだ君が切ない
對不起我總是太任性
可要想我們兩人現在還能在一起
わがままばかりでゴメンね
這份感情
今の2人でいたいなら
“我喜歡你”的這份感情還不能說出口哦
この気持ち
牽在一起的手指那份愛戀
君を好きだってまだ言わないよ
如同內心深處綻放的煙花
如果你能接受這樣的我
つないだ指がその愛しさが
我也想要陪伴在你身邊吶
胸の奧の花火みたいで
穿上浴衣鼓起勇氣
もしも君がこんな私を
凝視著夏日的記憶
受け止めてくれるならそばにいたいよ
對流露出寂寞的你
卻說不出話來
浴衣で勇気を出して
明明比誰都要與你親近
見つめた夏の記憶
可是兩人的距離卻又如此遙遠
寂しくこぼした君に
心好痛..
言葉さえ渡せなくて
好希望你能注意到我啊
相互接觸的手指那種虛幻
誰より近くで感じる
如同將黑夜遮蔽的絢麗煙花
まだ遠い2人の距離が
如果有一天你也懷著同樣的心情
痛くって
緊緊擁抱我..
君に気づいてほしくなっちゃうよ
仰望天空兩人的夢想
在夏日的彼方緊緊連接在一起
觸れ合う指がその儚さが
只是想和世界上最喜歡的你
夜を隠す花火みたいで
一直在一起啊
もしも君が同じ気持ちで
可現在還要對你稍微保密一下喲
抱きしめてくれたならいつか
見上げた空が2人の夢が
夏の向こう繋がってゆく
世界中で一番好きな
君とただいつまでもそばにいたいよ
今はまだ少しだけナイショでいるよ
|
|
|
|
