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- 安藤裕子 眠りの家 歌词
- 安藤裕子
- あの海を越え
越过那片海 见知らぬ街で君は生まれた 在不知名的城市你出生了 まだ见ぬ梦に 在还没见过的梦里 心を寄せて 寄托这颗心 逢えたら 相遇的话 手に触れてみて そしたら君が君だと分かる 用手触摸一下便可知就是你 逢えたら 相遇的话 手に触れてみて…。 用手触摸一下… そんな气がした午后だった 这样觉得 便过了午后
想要触碰的肌肤 触れたい肌に 感觉到了温热 落下了眼泪 热を觉えて泪を落とす 反反复复的意味 缲り返す意味 你知道吗? 君にはわかる? 相遇的话 逢えたら 用手触摸一下 然后你就知道是我 手に触れてみて そしたら君が仆には分かる 相遇的话 逢えたら 用手触摸一下… 手に触れてみて…。 这样觉得 等待着你 そんな气がして君を待った 但是还是哭了 哭了
有什么有点改变了 でも泣いて でも泣いて 但是遇不到 遇不到 何かが少し变わる 是你的话会说些什么呢? でも逢えず でも逢えず 思考着这样的事情的话 君ならなんと言うだろう? 独自一人抱着膝盖 そんなことを考えていたら 用手触摸一下 你的话会知道 独りで膝を抱えていた 用手触摸一下 我便知道
相遇的话 手に触れてみて 君なら分かる 用手触摸一下 是你的话我会知道是你 手に触れてみて 仆には分かる 相遇的话 逢えたら 用手触摸一下便知就是你 手に触れてみて 君が君なら仆には分かる 相遇的话 逢えたら 用手触摸一下用手触摸一下 手に触れてみて そしたら君が君だと分かる 用手触摸一下用手触摸一下 逢えたら 我不能离开 要越过那片大海… 手に触れてみて 手に触れてみて 把这景色传达给你啊… 手に触れてみて 手に触れてみて 完
仆は行けない あの海を越え… 君がその景色を伝えてよ… 终わり
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