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- SHISHAMO 真夜中、リビング、電気を消して。 歌词
- SHISHAMO
- 君だけが私を
只有你的我 幸せにできるわけじゃない 是没法获得幸福的 分かってるはずなのにな 明明应该懂得这个道理的 時々忘れちゃって 却不时的会忘记 全部君に押し付けちゃうんだ 一切都强加到你身上 笑顔にしてくれるのも 给我的笑容也好 幸せをくれるのも君だけど 可给我的幸福只是你也好 傷付けるのも 伤害也好 一人にするのも 决定一个人也好 泣かせるのも 让我哭泣也好 全部君なんだよね 全部都是你啊 真夜中リビング電気を消して 午夜时起居室断电 シーズン3から見始める 初次看见了从秋季开始的 後ろめたいのはスナック菓子と 内疚是小吃点心和 気の抜けた炭酸ジュース 气跑光了的碳酸果汁 笑ったり泣いたりできるんだよ 是可以边哭边笑的哟 ほらね、君がいなくたって。 看呐、即使你不在
只有你的我 君だけが私を 是没法获得幸福的 幸せにできるわけじゃない 明明应该懂得这个道理的 分かってるはずなのにな 却不时的会忘记 時々忘れちゃって 一切都强加到你身上 全部君に押し付ける 你不在的话我就变得不好起来 君がいなくちゃ駄目な私になる … 一意孤行的期待 随意的被背叛
我又变得任性起来 勝手に期待して 勝手に裏切られて 变得孤单单的一个人 勝手に私はまた 难过的闹起变扭 ひとりぼっちになって 使你变得厌烦也定是时间的问题 拗ねてちゃ困るよね 你最喜欢的我 君に嫌われるのも時間の問題だな 是怎样的其实我也知道 君の大好きな私 自己一个人什么也做不成 那样的我 どんな私かもう分かってる 也不知什么时候 真的变成了那样 一人じゃ何もできない、そんな私 午夜时起居室断电 いつの間にか 本当に成ってた 在落地镜前面伫立 真夜中リビング電気をつけて 在那里映射出的 スタンドミラーの前に立った 是像我一样的 そこに映るのは 但不是我的女孩 私に似てるようで 午夜时起居室的断电 私じゃない女だった 试着排列最喜欢的事物 真夜中リビング電気を消して 你是不可缺少的存在 大好きなもの並べてみた 我被此占据的空间 君がいなくても 居然是那样大量的存在 私を私たらしめるものは 从明天起自己一人也没关系 こんなにたくさんあるってのに 自己的心情由自己来掌握 明日からはもう一人で大丈夫 可以边哭边笑 自分の機嫌は自分でとる 看呐、即使你不在 笑ったり泣いたりできるんだよ ほらね、君がいなくたって。
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