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- 羽多野渉 みちのく飼育ブルース 歌词
- 羽多野渉
- 幼き頃から 憧れた
飼育员 道一筋
パンダもいいけれど
健やかな愛を 育てたい 年頃です
白黒忘れて たまにはネ
カラフルな恋をしてくみたい
動物や 子供や
お年寄リには モテても
同世代の 娘には
さっばり モテない
あぁ 一人 旅に出ます
みちのく飼育ビルース
笹一色の 道すがら
悲淚にむせぶ時もある
カノジョもいいけれど
そろそろおヨメさんが
欲しくなる年頃です
ほのぼの忘れて たまにはネ
ドキドキな夜を過ごしたい
眩しい あの娘に
想いを馳せて 幾月
世間の波が 冷たかろうと
優しさだけは 捨てません
あぁ 風が 心に凍みます
みちのく飼育ビルース
動物や 子供や
お年寄リには モテても
同世代の 娘には
さっばり モテない
あぁ 風が 心に凍みます
みちのく飼育ビルース
（ありがとうございました）
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