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- EXIT TUNES ReAct 歌词
- EXIT TUNES
- (一つの情愛がもたらした悲劇―。)
(一段爱情招致的悲剧―。) (大切なものを壊した過去―) (摧毁了珍惜事物的过去―) (残ったのは傷付いた体と、壊れた心。) / (残留下遍体鳞伤与、崩坏的内心。) 編曲:黒うさP 今温もりが消えたその後で 此刻在温暖消失之後 ぼくらの願いも嘘になるならば 如果连我们的愿望都会变成谎话 「行かないで」 君の声が木霊して 「请你不要走」 你的声音回汤著 全てを忘れていく 而逐渐将一切遗忘 (一つの出会いが生み出す、新しい物語。) (孕育出一次邂逅、新的故事。) (一人の少年との出会い) (与一位少年的邂逅) (過去を見つめなおした少女)/ (重视过去的少女) 四角い箱に取り残された 被留在四方盒里的 揺りかごは酷く無機質で 摇篮是如此残酷而无机质 重たくなって零れたはずの 变得沉重而必将滴落的 愛しさがそれでも残った 爱意即使如此却仍然残留著 僕の言葉が僕の心が 如果我的话语能让我的心 暖かく君を照らして 温柔的照耀著你 いつか届くのなら 在某天传达给你的话 今振り向いて視線が絡んだ 在此刻回首时视线变缠绕为一 そんな瞬間も罪となるならば 如果连那样的瞬间都会变成罪恶 「聞かないで」何も話したくないよ 「不要问我」我什麼都不想说 全てを忘れても このまま 即使将一切都忘了 也这样就好 繰り返す色のない世界でまた 在反覆的无色世界中再度 飽きもせず傷を増やしてく 毫不厌烦的让伤口增加 サヨナラがいつかくると知っていて 知道总有天会说再见 行き場もなく彷徨う 而不知何去何从的徬徨 長い時間を費やしている 知道那是耗费漫长时间 砂のお城とは知りながら 盖起的沙堡同时 それでも今日も積み上げていく 今天却仍然继续筑上 いつか壊す日がくるまでは 直到某天崩坏的日子来到 (たとえ、結末がわかっていても) (即便、结局已昭然若揭) 例えば今夜昔見ていた 如果就算今晚 同じ光の月さえも 曾看著的相同月光 (なぜ…!?) (为什麼?) いつか変わるのなら 甚至都会在某天改变的话 あと少しだけ隣にいさせて 至少请让我在你身边一会 夜の帳がおちてくそれまでは 直到夜幕落下前 「泣かないで」一言が胸を叩き 「你不要哭」一句话敲上了心 留まる事もなく 互いの 毫无保留的 曾相信著 気持ちなら誰よりも強く 一定能比任何人更了解 分かり合えてると信じていたこと 彼此的心意 幻想が作り出した未来図に 幻想所做出的未来图像 僕らの夢が滲む 晕开了我们的梦 どうすれば微笑んだの? 要怎样才能微笑呢? (自らの過去の清算) (与自己的未来清算) こんなんじゃ笑えないよ? 这样的话是笑不出来的喔? (繰り返そうとする少女) (重蹈覆辙的少女) この声が届く様に 希望这道声音能传达到 もう一度 もう一度 再一次的 再一次的 (繰り返して欲しくないから…) (不想重蹈前尘…) (少年が離れぬように…) (绝不离开少年……) 僕の言葉が僕の心が 如果我的话语能让我的心 暖かく君を照らして 温柔的照耀著你 いつか輝くなら 在某天闪耀光芒的话 今 温もりが消えたその後で 此刻 如果在温度消失後 ぼくらの願いも嘘になるならば 连我们的愿望都会变成谎言的话 「行かないで」 君の声が木霊して 「请你不要走」 你的声音回汤著 全てを忘れても このまま 即使将一切都忘了 也这样就好 繰り返す色のない世界でまた 在反覆的无色世界中再度 君のこと愛しく思うよ 觉得你如此令人心爱 (「あなたは、繰り返しては駄目だよ。」) (「你啊,不能再这样重蹈覆辙了。」) サヨナラがいつかくると知っていて 知道总有天会说再见 行き場もなく彷徨う 而不知何去何从的徬徨 -END- -END- undefined
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