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- 長谷川明子 星の降る街 歌词
- 長谷川明子
- 雲の下とぎれとぎれ見える
在云的下面 能隐隐约约看见
相隔一个月之久的小镇 ひと月ぶりの小さな街はもう 已经被白雪所覆盖
便浮想起你那怕冷的表情 真っ白い雪をしきつめている 飞机稍微有些晚点
着陆时这样认为 寒がりのあなたの顔が浮かぶ 你可能在候机室
里等得焦虑不安 少し遅れた飛行機が 再过不久呢 就会与你见面
赠予你的礼物 にくらしく思えたの 是我刚刚织好的毛衣
刚下楼梯的那一刻 到着ロビー 见到了身穿黑色大衣的你 あなた心配してるかしら 让我激动不已 もうすぐねあなたに会える 总感觉有些难为情
这个甜蜜的快乐圣诞 プレゼントは “终于习惯这座小镇了”
你在一条通向修道院的坡路上说道 出来たばかりのセーター 我有所宽慰 階段を降りた瞬間 但同时也感到一丝孤独
于是假装不小心滑到了 黒いコートのあなた 便紧紧地保住你的手臂 見えたドキドキした 再过不久呢 就去搭乘缆车
两人一同前去最高的那个地方 なんだか照れる 这风景感觉比以前观看
的时候更加清晰了 Sweet merry Christmas 是雪的缘故吗?
星星降落的小镇 我并不想归去 「やっとこの街にも慣れてきたよ」 到了明天 又是各看各自的景色
这样的生活 有些单调呢 トラピストにつづく坂の途中 小镇上的灯光犹如萤火虫那样
慢慢地散发光芒 ほっとしたけど 天气虽冷 却是无比温暖
这个甜蜜的快乐圣诞 ほんとは少し淋しかった 甜蜜无比的快乐圣诞 おもわず滑ったふりで 甜蜜无比的快乐圣诞 あなたの腕にしがみついた 甜蜜无比的快乐圣诞 もうすぐねロープウェイに乗って 甜蜜无比的快乐圣诞
甜蜜无比的快乐圣诞 一番高いあの場所までふたりで 前に見たときより ずっとすき透ってる気がするのは
雪のせいかな
星の降る街帰りたくない
明日からまた別々の景色を見て
暮らすんだね淋しい 少しずつ街の灯がホタルみたいに
輝きだす
寒いけれどすごくあたたかい
Sweet merry Christmas
Sweet sweet merry Christmas
Sweet sweet merry Christmas
Sweet sweet merry Christmas
Sweet sweet merry Christmas
Sweet sweet merry Christmas
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