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- amazarashi 月光、街を焼く 歌词
- amazarashi
- カーテンから漏れる月明り
月光透过窗帘
それを頼りに書く手紙
借着月光写的信
今生さらばと結ぶなら
与此生再见有关的话
別れの手紙のはずでした
必定是一封离别的信
色々あったの色々を
把许许多多发生的事
未練がましく箇条書き
逐条恋恋不舍地记录
私の歴史を知る旅路
在了解我的历史的旅程中
ペンを銃器に見立てては
把笔当做枪支
乱射する空想は実感をかすり
把胡乱射击的空想变为现实
あるいは誰かに命中し
或者命中某一个人
都市では空が炎上し
都市中天空在燃烧
冷笑じみた街に高笑い
在充满冷笑声的街头放声大笑
逃亡の日々がはじまって
逃亡的日子已经开始了
ついには追い詰められた僻地で
不知不觉被逼到无路可走的一个偏僻的地方
自由を振りかざした僕は
挥舞着自由的我
発砲された自由に殺される
被开枪自由所杀
閉じた目 冷めた目
紧闭的眼冷漠的眼
触れた手 それだけ
被触碰的手 仅此而已
この旅程 どれだけ
这段旅程 有多远
この夢 仮初め
这个梦只是暂时的
世界を 燃やして
把世界点燃了
燃やして 燃やして
点燃了 点燃了
あまだれ 逃げ出せ
雨滴 逃避
逃げ出せ 逃げ出せ
逃避 逃避
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