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- 林忆莲 东京 歌词
- 林忆莲
- 见上げた空に向かって
つよがりをつぶやいてみる うまく文字にできないな こんな気持ち ねぇ、いつかした约束を覚えてる? 改札口の向こうで ただ 手を振った君の笑颜忘れない 见惯れてたホームも出発のベルも 花びら舞う强い风も 目を闭じれば あの日のまま会える 爱しい人よ 今涙あふれだす 夕暮れのメトロに乗って 窓越しに问いかける ねぇ、神様 私らしくいれている? 変わってゆく街の流れと 変わることない君への想い 东京駅降り立ったあの日から 何を见つめてきたのかな あぁ、さよならも 言い訳も言えないまま 爱しいときよ まだここで探してる 书き缀った言叶、 消しては书いてまた消す ごめんね、素直じゃなかったけど この胸のなか抱きしめてる いくつもの瞬间 しぐさを 姿を きっとずっと きっと‥ 改札口“がんばれ”とだけ あのときの君の声を忘れない 大切なものだよ すべてが 光のなかで今日も辉いてる この空の下 どこかで繋がるかな 爱しい日々よ 今届いていますか? 【 おわり 】
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