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- 新社会人 春に一番近い街 歌词
- 新社会人
- 作词：40㍍P
Hello，你还在那个时候的那个地方
作曲：40㍍P
仍旧烦恼着吗？
Hello，我还是无所事事地过着
ハロー 君はあの頃と同じ場所で
一成不变的每一天
今もまだ悩んでますか
穿上你喜欢的洋服
ハロー 僕は相変わらず毎日を
挎着你喜欢的包
何となく過ごしています
然后听着你喜欢的音乐
君の好きな洋服を着て
这样走着也不错
君の好きなカバンをさげて
比起发现一件不快的事情
君の好きな音楽聴いて
还是去找寻一百件喜欢的事情吧
歩いてけばいいよ
就在这你生活的街道的上某处
嫌いなことひとつ探すより
沉浸在轻柔的春风中
好きなことを100個見つけよう
数着告别的次数
君が暮らすその街のどこかで
如果向着碰触不到的天空伸出双手就能看到
在春天柔和的暖阳中
柔らかな風に 包まれながら
绽放着的绮丽的花
サヨナラの数を かぞえたよ
Hello，虽然你是比自己想象中
届かない空に 手を伸ばしたら
还要逞强的爱哭鬼
春の陽ざしの中で
Hello，但是我比谁都更加知道
綺麗な花が咲いた
你有着自己所不知道的坚强
越过了积雪的季节
ハロー 君は自分で思う以上に
越过了滚滚雷声的季节
つよがりで泣き虫だけど
能和你用同样的步调
ハロー 僕は君が知らない強さを
一起走着就好
誰よりも知っているから
比起慨叹着讨厌的人
雪が積もる季節を越えて
还是更想一个人守护着喜欢的人
雲が唸る季節を越えて
在这已经没有了你的街的某处
君らしくいられるスピードで
没能说出 那句再见
歩いてけばいいよ
那一天，我只是一个人
嫌いな人のこと嘆くより
远望着从流动的云的缝隙中
好きな人をひとり守りたい
探出的炫目的阳光
君がいないこの街のどこかで
用不成声的声音说的"不要离开"
只托付给了吹过的浮躁的风
サヨナラ 言えなかった
春季的电车开走了
あの日の僕はひとり
只留下垂下头了的我一个人
動き出す雲のその隙間から
沉浸在轻柔的春风中
覗き込む光を眩しそうに眺めてた
数着幸福的个数
如果向着碰触不到的天空伸出双手就能看到
「行かないで」 声にならない声を
小小的花正在绽放着
気まぐれな風にあずけたよ
马上你那里
俯いた僕の影を残して
也会绽放绮丽的花吧
春の電車が走る
柔らかな風に包まれながら
シアワセの数をかぞえたよ
届かない空に手を伸ばしたら
小さな花が咲いた
もうすぐ君の街も
綺麗な花が咲くよ
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