- 若林直美 聖炎の女神 歌词
- 原由実 若林直美
- “あの日描いた Divine dreams どこにある?
“往昔描绘过的神圣的梦想,在现在的这个世界里 現代(いま)のこの世の中じゃ” 该如何去寻找呢?” そんなことはlllusion…かき消す あぁ日常と馴れ合い “那样的事情不过是幻想……”将其抹去 和日常同流合污 邪なココロ 弱さを抱きしめ 邪恶的内心 选择了抱紧软弱 私だって闘ってる 血の涙流しCRY 即使是我也能战斗 流下血泪的悲鸣 赤く燃えあがる炎に浮かんだ 燃起的赤红火焰中浮现而出的 ぼやけた輪郭の中で 模糊的轮廓之中 妖艶な強さを魅せる女神よ 以妖艳的坚强诱惑着人的女神啊 お願い…このまま…この手を取って 向您情愿……就这样……牵走我的手吧 Change the mind, Go my way 改变自己的想法 走只属于自己的路 無限の先へ走っていくよ 朝着无尽的前方奔驰而去
迷失到甚至无法动弹的心 只记得被铭刻下的痛楚 動けないほどの Lost heart 刻まれた痛みまだ覚えてる 不要深陷其中! 闭上我的双眼 永不消失的伤痕 我已不想再投去视线 踏み込まないで! Shut my eyes 消えない傷なんてもう見たくない “但是我想要超越它” 在内心这么低语着 「でも乗り越えたい」ココロは本音を 一直一直循环着 泪水几近枯竭 似要流下血液的恸哭 ずっとずっと繰り返した 血が滲むほどにCRY 燃起的赤红火焰将它化作飞灰 赤く燃えあがる炎が焼き尽くす 被风卷起的泪水朝着天空逝去 風に舞う涙 空へと 现身的女神在何处与我相遇 微笑着呼唤着我 現れた女神はどこか私と重なり 笑顔で手招きをした 超越那些想法,只走属于自己的路 Beyond the mind, Go my way 在朝着未知的世界投身的那个瞬间 未知への世界 飛び込むタイミング 已经不需要移开视线 带着心去正视它吧
更近 更近 像是要融入其中一样 不怀恐惧地去展翅接近吧 もうそらさないで ココロの目で見て! 燃起的赤色火焰中浮现出的 もっともっと溶けるほどに 恐れず近づき…FLY 是直面本心最真的我
以妖艳的强大诱惑着人的女神啊 赤く燃えあがる炎に浮かんだ 请不要离开我 就这么牵着我的手 “真”の私いま現れ 燃起那些思绪 走上只属于自己的路 妖艶な強さを魅せる女神よ 朝着你所在的方向一往无前 離さない このままこの手をつなぎ Burning mind, Go my way キミのもとへと走っていくよ
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