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- 水木一郎 父をもとめて 歌词
- 水木一郎
- 親にはぐれた ひなどりも
与亲人走散的稚鸟 いつかはやさしい ふところに 再次回到亲人的温暖怀抱中 かえるあしたも あるだろう 那一天终会到来 だのに なぜ 但是 为什么 めぐりあえぬ 父の影 我见不到父亲的影子呢 なくものか ぼくは男だ 尽管如此 我是个男子汉 怎可能会哭泣 しんじてる 所以我相信着 しんじてる その日のことを 我一直相信着 那一天会到来 この手で父を だきしめる日のことを 用双手紧紧拥抱父亲的那一天 野に咲く花も つゆくさも 野外盛开的花也好 露草也好 いつかは人と めぐりあい 总有一天会与人相逢 かたるゆうべも あるだろう 也一定会在傍晚互相畅谈吧 だのに なぜ 但是 为什么 おとずれない しあわせが 幸福 却还没有来到我身边 なくものか ぼくは男だ 尽管如此 我是个男子汉 怎可能会哭泣 たえてまつ 所以 我会耐心的等待 たえてまつ その日はくると 耐心的等待着 那一天的到来 手をとり父と わらいあう日がくると 与父亲牵着手 相视而笑的那一天 三日月おおう むらくもも 遮蔽着盈月的丛云 いつかは風が ふきはらい 也终会被风儿吹散 かがやく夜も あるだろう 夜晚 也一定会群星闪耀吧 だのに なぜ 但是 为什么 きらめかない 父の星 名为父亲的那颗星星 却没有闪耀呢 なくものか ぼくは男だ 尽管如此 我是个男子汉 怎可能会哭泣 たたかうぞ 所以我会战斗下去 たたかうぞ その日のために 一直战斗下去 为了那一天的到来 この手に父を とりもどす日のために 用这双手 接回父亲的那一天 -終わり- -完-
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