|
- 乌拉喵 夜風の仕業 歌词
- 乌拉喵
- オレンジ色(いろ)の三日月(みかづき)が
空(そら)の端(はし)っこで拗(す)ねているみたい 电话(でんわ)くらいできなかったの? あなたが憎(にく)たらしい ずっと 待(ま)ってたのに… 今日(きょう)は 仕事(しごと)が忙(いそが)しいことなんて 私(わたし)にだってわかっているけど 一人(ひとり)きりのアスファルトは 足音(あしおと)が寂(さび)しすぎて 空(あ)き缶(かん)のひとつ蹴(け)りたくなる 泣(な)きたくなるほど あなたに逢(あ)いたい 今(いま)すぐ この空(そら)を飞(と)んで行(い)きたい どうして こんなに好(す)きになったんだろう? 本気(ほんき)になるつもりはなかった 夜风(よかぜ)の仕业(しわざ) 云(くも)がかかった三日月(みかづき)が ずっとあの场所(ばしょ)で 待(ま)ちぼうけしてる 星(ほし)がそばに いくつあっても あなたじゃなきゃだめなの たった ひとつの星(ほし) 児童公园(じどうこうえん)の シーソーに腰(こし)かけ 着信履歴(ちゃくしんりれき)を 何度(なんど)も眺(なが)めて 私(わたし)だけが恋(こい)の比重(ひじゅう) 重(おも)すぎて倾(かたむ)いてる ねえ メールくらい顶戴(ちょうだい)よ 泣(な)きたくなるほど あなたに逢(あ)いたい 今(いま)いる その场所(ばしょ)へ呼(よ)んで欲(ほ)しいの どこかへ寄(よ)り道(みち)したい気分(きぶん)なのよ 一人(ひとり)の部屋(へや)に帰(かえ)りたくない 夜风(よかぜ)の仕业(しわざ) どれだけ待(ま)ったら あなたに逢(あ)えるの? このまま 夜明(よあ)けまでここにいようか? どうして こんなにムキになってるんだろ? 明日(あした)になればまた逢(あ)えるのに… 帰(かえ)りたくない
|
|
|