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- SHISHAMO 冬の唄 歌词
- SHISHAMO
- 一体この先
あとどれくらい そばにいれるんだろう 冷えた耳の奥 君の足音 まだそこにいるの?
歩幅もうまく合わないし 待ち合わせを決めるのにも 時間がかかるし 意地を張ってばかりじゃどうにもならないの分かってるのに どうしてかな うまくできない この先地球がぐらついたって 君には死んでも嫌われたくない なんでか分かるけど 言えないの 恋人にもなれてない君との あれこれを考えるなんて 恥ずかしくって 情けないけど
次に君と二人になれたら 言うって決めた言葉 「好きだよ ずっと一緒にいたいよ」 おちゃらけてしか言えないけどね
いつでもそばにはいれないし そんなことちゃんと分かってるよ だから・・・ だから・・・ 離れてる時も私のこと 少しくらいは思い出してくれるのなら嬉しいんだけど 君のいない冬の帰り道は いつもより少し肌寒いから だからもう少し そばにいよう 恋人にもなれてない君との 二人でいれる時間は 君を好きな私にとっては 一番大切なんだよ だけど君にとっては 退屈じゃないか考える寂しい私 どうにかして
恋人にもなれてない君との あれこれを考えるなんて 恥ずかしくって 情けないけど 次に君と二人になれたら 言うって決めた言葉 「好きだよ ずっと一緒にいたいよ」 おちゃらけてしか言えないけどね
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