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- 柴田淳 幻 歌词
- 柴田淳
- 夜明けなど遠すぎる夜があるのなら
如果有黎明和太过遥远的夜晚 どこまでも果てしない朝を探したいから 我想要找寻漫无边际的清晨
让我睡吧 请让我睡吧 眠らせて どうか眠らせて 就像孩子一样 子供のように… 那只是虚幻的幻影 それは幻 それは陽炎だって 求求你 请微笑着对我说 お願い 微笑んでいて 请站在我身后 告诉我你就在这里 ぼくはここだと 後ろに立っていてほしい 和那个人一起远走的背影 あの人と行く影は 只是我认错了人 人違いだと言って 仅仅是将华丽的窗帘关上而形成的黑夜
微风从缝隙中传递着午后的阳光 華やかなカーテンを閉めただけの夜 闭上双眼 轻轻闭上双眼 そよ風が隙間から午後の日差し伝える 就像你一样
对我说我什么也没看见 什么也不用看见 目を閉じて そっと目を閉じて 请充满爱地抚摸我的发 あなたのように… 请在房间里迎接我 告诉我你就在这里
请温柔地把脸靠近 何も見てない 何も見なくていいって 好让我一个人也能活下去 愛しく髪を撫でて 那只是虚幻的幻影 僕はここだと 部屋で私を迎えて 请微笑着对我说 優しく頬を寄せて 对我说什么也没看见 你什么也没看见 一人でも生きてゆくため 请温柔地对我低语
因为我 独自一人也能活下去 それは幻 それは陽炎だって 终 お願い 微笑んでいて 何も見てない 君は何も見ていない 優しく囁いていて 一人きり 生きてゆくから
おわり
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