|
- 八木侑紀 陽だまりの香り 歌词
- 佐伯伊織 八木侑紀
- 太陽みたいに あたたかい声に
如太阳般温暖的声音轻唤着我 呼ばれてココロの鈴が鳴った 心中的铃声叮当作响 受け取ったもの全部 你给我的全部我都最喜欢了 “だいすき”と“しあわせ”の味がするから 因为它们上面充满了珍视和幸福的味道 くっついてぎゅっとして 贴紧我 抱住我 かまってほしいだけなの 希望你在乎我 わがままも許してね 请原谅我的任性 ちょっとでも寂しくなっちゃうの 不这样的话我会感到孤单 それでもね (いつでもね) 就算这样(无论何时) そばにいて (寄り添って) 在我身边(寸步不离) 優しく撫でてくれる手は 那双温柔地抚摸着我的手上 甘い陽だまりの香り 阳光的香味如此芬芳 甘い陽だまりの香り 阳光的香味如此芬芳 春夏秋冬 晴れ雨くもり 春夏秋冬,晴雨更替 変わらず微笑むその瞳を 你眼中的笑意不曾改变 見つめ返すたびに 每当我回头看去 “ときめき”と“あんしん”に包まれながら 都会被心跳和安心感包围 きゅんとしたりしゅんとしたり 时而激动时而沮丧 じっとできなくてごめんね 对不起不能一直陪伴着你 失敗もしちゃうけど 虽然可能会失败 力になりたかっただけなの 我还是想成为你的力量 それでもね (いつでもね) 就算这样(无论何时) そばにいて (寄り添って) 在我身边(寸步不离) 優しく撫でてくれる手は 那双温柔地抚摸着我的手上 甘い陽だまりの香り 阳光的香味如此芬芳 甘い陽だまりの香り 阳光的香味如此芬芳 まるまって まどろんで 蜷着身子小憩一会 ぐっすり夢の中でも 即使在香甜的睡梦中 ねえお願い ねえお願い 呐,(我的)愿望呀 (我的)愿望呀 いっぱい甘えさせて なんてね (也是)尽情地撒娇 くっついてぎゅっとして 贴紧我 抱住我 かまってほしいだけなの 希望你在乎我 わがままも許してね 请原谅我的任性 ちょっとでも寂しくなっちゃうの 不这样的话我会感到孤单 それでもね (いつでもね) 就算这样(无论何时) そばにいて (寄り添って) 在我身边(寸步不离) 優しく撫でてくれる手は 那双温柔地抚摸着我的手上 甘い陽だまりの香り 阳光的香味如此芬芳 甘い陽だまりの香り 阳光的香味如此芬芳
|
|
|