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- 小林ゆう 妄 -デタラメ- 歌词
- 小林ゆう
- なぜ 歩き続けてくのか
为什么要继续向前走 なぜ 頂上を目指すのか 为什么要继续往上爬 人が絶えずぶち当たる 人们总是会遇到 くだらない問いかけ 这样无聊的问题
因为想留下足迹 足跡を残したいから 因为想试着去爱 ただ可愛がってみたいから 面对真相 你移开了目光 真実から目を逸らし 去追求复杂 複雑を求める 闭上眼就能看到 一直在那里
我只是想要造出 想象中的景色 瞳を閉じれば いつでもそこには 触碰你双峰的指尖 思い通りの景色 作り出せているのに 焦急地等待着
还未被驯服的冲动 あの二つのヤマに触れる指先 我欲罢不能 待ち焦がれている 得不到的东西 未だ飼い慣らせぬ衝動が 不允许存在 私 トマラナイ 正因为触手可得却碰不到 手に入れられないモノなど 才会停不下来 この世にあってはならない 想要到达 届きそうで届かないからこそ 前人未到的境地 トマル ツモリモナイ 即使满身泥泞
也要竖起旗帜 前人未到の境地に 气氛什么的 いつか到達したいもの 是自己创造的东西 泥だらけになったって 用不着察言观色 旗を突き立てたい 破坏它就好了
怀抱着罪恶感去寻找的 雰囲気なんていうものは 一定是处罚 自分で作り上げてくもの 想象已经无法填补我的内心 空気なんて読まないで 胸口在颤动 逆に壊せばいい 想要征服的欲望
征服了我 罪悪感抱えて 見つめてくるのは 来回抚摸着你 例外なく決まってる 罰を求めてるから 闪闪发光的鬃毛
像驯服小猫一样驯服你 想像するだけじゃ満たしきれない 想要让你服从 この胸が揺れる 想要让你服从 征服したいとの欲求が 如果不跟着 私を セイフク 这样的我的话 黄金に輝く立派な 现在马上夹着尾巴 たてがみを撫で回して 逃跑也可以哦 まるで飼い猫のように手懐けて 触碰你双峰的指尖 フクジュウ サセタイ 焦急地等待着 フクジュウ サセタイ 还未被驯服的冲动
我欲罢不能 この私に 得不到的东西 付いて来れないのなら 不允许存在 今すぐ尻尾を巻いて 正因为触手可得却碰不到 逃げ出してしまったならいいさ 才会停不下来
才会停不下来 あの二つのヤマに触れる指先 待ち焦がれている 未だ飼い慣らせぬ衝動が 私 トマラナイ 手に入れられないモノなど この世にあってはならない 届きそうで届かないからこそ トマル ツモリモナイ トマル ツモリモナイ
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