|
- 伊東歌詞太郎 S.O.S 歌词
- 伊東歌詞太郎
- 目覚ましの音が鳴り響く
闹钟的铃声响起 一日の予定も映る 想起今天要做的事 夢と現の境界線なんて 梦境与现实的交界线什么的 朝が来るたびぼやけてく 早上起来的时候渐渐迷离了 助けて誰か僕のことを 有谁能来救救我呢? この声は聞こえないのか 这声呼喊没人听到吗? こんなに近づいているのに 明明在如此近的距离 ヤミの中 在黑暗中 ねぇSOS 发出S.O.S 息が苦しくなっていったのは 之所以感到痛苦 涙が出なくなっていったのは 之所以泪流不止 君も気がついていないだけで 大概只有你没有觉察吧 意外と傷が増えている 那渐渐增多的事故和伤口 助けてだれか僕のことを 谁来救救我吧! 誰でもいいわけじゃないし 也不是随便谁都行 心と体つなげたら 如果身心连在一起的话 始めよう 开始吧 ねぇSOS 呐,S.O.S なくしたもの引き換えに 把失去的东西作为代价 手に入れたものがあるはず 也应该能得到什么吧 僕に似合う世界はどこだろう 适合我的世界到底在哪里呢? 鮮やかで消えそうな 那鲜艳好像要消失 大切に抱いたそんな灯火が 怀中小心抱着的那盏灯火 導いた明日へ 指引着前方 失った僕を取り戻すまで 直到找回失去的我 魔法使いはどこにいる? 魔法使在哪里呢? 少し前までそこにいた 不久前还在那儿的 いつものように唱えてよ 像往常一样咏唱着什么 いまは聞こえぬあの呪文 至今为止都未曾听过的咒文 助けて誰か僕のことを 有谁能来救救我呢? この声は聞こえないのか 这声呼喊没人听到吗? こんなに近づいているのに 明明在这么近的距离 ヤミの中 在黑暗中 ねぇSOS 发出S.O.S このままさまよい続けて 就这样继续着彷徨 迷宮を歩き続ける 在迷宫里回环打转 抜け出すための魔法を探して 寻找着脱身而出的魔法
|
|
|