|
- 柿原徹也 月虹上のアリア 歌词
- 柿原徹也
- 幾度も触れた
曾经多次触到的 遠い記憶の微かな熱は 遥远记忆中的微弱热量 答えないまま 仍未回应 十六夜月が照らしては 在既望之月的照耀下 切なく 心中苦闷不堪 ヒトヒラの想い 一片一片的思念 吐息乗せて ah 伴随着叹息远去 啊 滴る夜はボクの世界を 浓黑的夜幕滴落 将我的世界 染めては独り暗闇の中 染上同样的颜色 独自陷入黑暗之中 在るもの全て 而在那里的所有东西 砂のように崩れ 都像沙石一样崩落 あっという間に堕ちた終焉 转眼间就堕入了终结 心臓はカラカラと冷え出し 心脏变得冰冷 碰撞出声 愛を求め彷徨う 为了寻求爱而彷徨 満たさず すり抜けて逃げてを 得不到满足 不断重复擦肩而过 繰り返す日々 转身逃开的日日夜夜 行かないで溢れだす 「不要离开」 满溢而出的 孤独に凍えた声は 因孤独而冰冷的声音 やさしさの居場所が迎えた 迎来了温柔的归宿 抱きしめるキミは唯 紧紧拥抱我的你只是 心撫でて 抚慰着我的心 「嘆く朝は来ないよ」と 说着「悲伤的早晨不会再来了」 弱さを溶かした 融化了我的软弱 涙のしとねゆらり揺られて 泪水的温床 摇摇欲坠 悲しみの夢見る 做了悲伤的梦 真夜中は 在深夜之中 そのまま溺れ 就那样溺在水中 泡となり消えたら 变成泡沫消失的话 どんなに楽だろう永久に 会多么轻松啊 永远地 馳せる追憶の海へと 奔赴追忆之海 集う儚き願い 聚集虚幻愿望 幸せ手繰り寄せるように 仿佛将幸福拉回身边一般 瞳を閉じて 闭上眼睛 安らかな旋律と 触碰到安详的旋律 温かな笑顔に触れ 以及温暖的笑脸 キミと踊る愛しき時間 与你共舞 令人留恋的时光 許された繋がりを 被承认的联结 口づけては包み 以亲吻笼罩 離さないと誓う 发誓决不离开 今此処に強く 如今在此坚定地起誓 行かないで溢れだす 「不要离开」 满溢出来的 孤独に凍えた声は 因孤独而冰冷的声音 やさしさの居場所が迎えた 迎来了温柔的归宿 抱きしめるキミは唯心撫でて 紧紧拥抱我的你只是 抚慰着我的心 「嘆く朝は来ないよ」と 说着「悲伤的早晨不会再来了」 弱さを溶かした 融化了我的软弱 光り射す望月が空に舞う 银光倾洒 满月在空中轻舞 笑み湛えて 笑容满面 ずっと傍で満たす温度は 始终充斥在身边的这份温暖 ボクの心咲き誇る花 在我的心中 有灿烂盛开的花 Woo Woo
|
|
|