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- 花澤香菜 春に愛されるひとに わたしはなりたい 歌词
- 花澤香菜
- なんでだろう 今 あなたを思い出してるよ
这是为什么呢 为什么现在想起了你 覚悟 だけが 足りないものなの 仅仅拥有觉悟 还远远不够啊 かばんには ほら 書きなぐったままの未来図 看啊 包包里面 是一张还未完成的蓝图 息を吐いて 叫ぼう「わたし」を 深吸一口气 大声喊出『我』 さよならを また ちからに変えられるのかな 再次道别 能够化作前进的力量吗 そんなふうに 強がってみるけど 虽然那样是自己在试着逞强 風に背を向け 別の道を選んだときに 但是当自己背向风中 选择了全新道路的同时 胸が どきっと 鳴ったよ 内心一定会不停鸣响吧 咲きはじめた 新しい自分を 让崭新的自己开始绽放吧 あきらめたりはしない 这一次不想要放弃 春に愛されるひとに わたしはなりたい 我想成为被春日所爱之人 はじまりの息吹き 感じるような 好想感受到了初始的气息 かがやきをまとい 笑って泣けたら 在光芒笼罩之下 哭过笑过之后 美しく 生きていく ひとり 可以独自一人 美丽地生活下去 たとえばさ ほら かなわない夢の数を 比如说吧 看啊 如果去数着那些无法实现的梦想 かぞえ 眉をひそめてしまうより 我只会一味地紧皱眉头 へたくそな でも 誰かをおもいやるための 即使笨拙 也要为他人的担心 言葉だけを 歌おう 而歌唱 哪怕只有几句 歩きはじめた 仲間たちの背に 心奮わされて 开启迈出脚步吧 因同伴们的坚实后背 内心感到振奋不已 春にふさわしいひとに わたしはなりたい 我想成为与春天相称之人 凍てつく寒さを 越えていくような 如同跨越了刺骨的寒冷 信念を手にして おもねることなく 紧握住信念 不阿谀奉承 まっすぐに 生きていく ひとり 坦率地 独自一人生活下去 桜はまた この世界に 樱花再次 在这个世界 瑞々しく生まれていく なんどでも 无论多少次都娇艳美丽地绽放 春に愛されるひとに わたしはなりたい 我想成为被春日所爱之人 よみがえる希望 くりかえす一歩 失而复得的一样 重新向前的步伐 小さくてもいい 頼りなくてもいい 即使再微小也没关系 再不可靠也没关系 美しく 生きていく ひとり 就这样独自一人美丽地生活下去
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