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- YUNA Lorsque le navire~时の舟~ 歌词
- YUNA
- 【原曲:春の湊に(東方星蓮船 〜 Undefined Fantastic Object.)】
【Lyrics:水川月依; Arrange:琉姫アルナ; Vocal:YUNA】
時の終わりを告げる 日差し熱く照らしだす 目を閉じて 浮かぶ 涙の軌跡(すじ) 乾く 理など壊れかけてた
湊に浮かぶ思い 消えて沈むその彼方 届かない 声が 薄れてゆく 記憶 理を感じてて
闇の終わりに叫ぶ 熱い思いこの中へ 目を閉じて 沈む 涙の理由(わけ) 嘆く 事切れた小さな人形が
見開く扉重い 足が先に進まない 届かない 腕を 前へ前へ 希望 この夢に帆を上げて 浮かべて
「light... together」 「darkness was lost」 「小さな道標が」 「指先がかすめて」 「私に微笑んでた」
夜の終わりが過ぎて 日差し熱く照らす空 踏みつけた 疼く 涙の陰影(かげ) 風の 理は永遠に明日へと
湊に流る思い 聞こえていたその向こう 届かない 腕が 離れてゆく 希望 理を伝えてた
遥か終わりに浮かぶ 熱い日差しその先へ 目をつむり 見える 涙の道程(みち) 渇く事 恐れていたあの日々を
見開く扉 重い 足を先に進ませて 届かない 腕を 前へ前へ 希望 この空に帆を上げて 明日へと
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