- 手嶌葵 春のさけび 歌词
- 手嶌葵
- ちいさな若葉がのびるよに
如稚嫩新叶生长般
りょうの手 空にさしあげて
向着天空举起双手
大地のかおり すいこめば
深深吸入大地香气
わたしが緑にそまってく
我慢慢染上绿意
わたしの中からあふれだす
自我的体内溢出
春のさけびは いのちのさけび
春的呼唤 生命的呐喊
こずえをわたる風のよに
如拂过梢头的清风
春のさけびよ かなたへとどけ
春的呼唤啊 传至彼方吧
如原野嗡嗡飞舞的蜜蜂般
ぶんぶん野原のハチのよに
在光芒之中四处狂奔
光の中をとびまわり
深深吸入炎热空气
あつい空気をすいこめば
我慢慢染上夏日色彩 蜂蜜色彩
わたしは夏いろ 蜜のいろ
晒成了黑黝黝的健康色
わたしをこんがり焼きあげる
夏的光芒 生命的光芒
夏のかがやき いのちのひかり
如永无止境的歌曲
おわることない歌のよに
夏的喜悦 无限延续吧
夏のよろこび はてなくつづけ
如树叶翩翩飘落般
濡湿睫毛低下了头
木の葉がはらりとおちるよに
吐露一声小小叹息
まつげを濡らして うつむいて
小雨渗入心田间
ちいさな溜息こぼしてる
沉落至我的深处
わたしが小雨に にじんでる
秋的静谧 生命的呼吸
わたしの深くにしずんでく
如水面倒映的身影般
秋のしずけさ いのちの吐息
秋的忧愁 微微的摇曳
水面にうつる影のよに
如依附落叶的种子般
秋のうれいは かすかにゆれる
轻轻的拥抱生命
屏息凝神沉睡着
落葉にうもれたタネのよに
我静待春天到来
いのちをそうっと抱きしめて
自我的体内溢出
息をひそめてねむってる
春的呼唤 生命的呐喊
わたしは春をまっている
如吹走雪花的南风般
わたしの中からあふれだす
春的呼唤啊 传至远方吧
春のさけびは いのちのさけび
如拂过梢头的清风
雪わる 南の風のよに
春的呼唤啊 传至彼方吧
春のさけびよ はるかにとどけ
如拂过梢头的清风
春的呼唤啊 传至彼方吧
こずえをわたる風のよに
春のさけびよ かなたへとどけ
こずえをわたる風のよに
春のさけびよ かなたへとどけ
|
|
