- 寺島拓篤 Over the Rainbow 歌词
- 寺島拓篤
- 喩(たと)えるなら人生(じんせい)が もしも一本(いっぽん)路(みち)だったら
比如说人生要若是一条直路里 避(さ)けて通(とお)れないその场所(ばしょ)に 避免不能通过的那个地方的话 俺のドッペルゲンがー きっと俺に云(い)うんだろう 我的分身(Doppelgänger)应该会这样跟我说 “ホントのお前(まえ)って一体(いったい)谁?”と 「真正的你到底是谁?」 まだ 継(つ)ぎ接(は)ぎの情景(じょうけい)に 仍然被修补的情景 ああ ディレイしてる感情(かんじょう) 振(ふ)り除(の)け行(い)くよ 啊 拨开延迟了的感情 走吧
无论是什麼时候 都在摇动着 就如看着天空的向日葵 いつの日(ひ)だって 揺(ゆ)れていた 空(そら)を仰(あお)ぐ向日葵(ひまわり)のよう 什麼时候开始 我会想成为太阳呢 いつの日(ひ)か 太阳(たいよう)になりたいと 若是越过了 虚构的彩虹 现在 命运的齿轮 絵空(えそら)の虹(にじ)を 越(こ)えたなら いま 运命(うんめい)の歯车(ルーレット) 快 赌上自己的心 更强 照耀著光芒 さあ こころを赌(か)けて 强(つよ)く ヒカリを照(て)らせ 看见了梦 它的那个前方 梦见(ゆめみ)た その先(さき)へ 只要转身便能看见在那里 有着不变的笑容 振(ふ)り返(かえ)ればそこには いつも変(か)わらない笑颜(えがお)で 有守护着我的你在 俺を见守(みまも)る君がいた 风的琵琶音问道「为甚麼会在这里啊?」 风のアルペジオが“なぜここにいるのさ?”と 即使是低声细语 也不会迷路了 嗫(ささや)いても もう迷(まよ)わないから 啊 准确地观察着希望 ああ 希望的観测(きぼうてきかんそく)は 然而却是不清楚有几英里 不过这样也好 また 数(かず)マイルも不明了(ふめいりょう) でもそれでいいさ 无论是什麼时候 也不是一个人 就似仰望着梦想的向日葵一样 いつの日(ひ)だって ひとりじゃない 梦(ゆめ)を仰(あお)ぐ向日葵(ひまわり)のよう 是下雨天 还是吹着风的日子 也想盛开 雨(あめ)の日(ひ)も 风(かぜ)の日も咲(さ)きたい 不是因为感到伤心而流泪 现在只是为了你 哀(かな)しみだとか涙(なみだ)じゃない 现在(いま)はただ君の为に 前住这爱的名字的所在地 この爱(あい)の名前(なまえ)のもとに 将思念唱出来吧 Forever more,and more…更多 想(おも)いを歌(うた)おう Forever more,and omoi wo utaou Forever more, and more… motto 无论是什麼时候 都在摇动着 就如看着天空的向日葵
什麼时候开始 我会想成为太阳呢 いつの日(ひ)だって 揺(ゆ)れていた 空(そら)を仰(あお)ぐ向日葵(ひまわり)のよう 若是越过了 虚构的彩虹 现在 命运的齿轮 いつの日(ひ)か 太阳(たいよう)になりたいと 快 赌上自己的心 更强 照耀著光芒 絵空(えそら)の虹(にじ)を 越(こ)えたなら いま 运命(うんめい)の歯车(ルーレット) 看见了梦 它的那个前方 さあ こころを赌(か)けて 强(つよ)く ヒカリを照(て)らせ 梦见(ゆめみ)た その先(さき)へ
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