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- オーディオドラマ黒子编 歌词 神谷浩史 小野大輔 諏訪部順一 小野賢章 木村良平 鈴村健一
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- 神谷浩史 小野大輔 諏訪部順一 小野賢章 木村良平 鈴村健一
- 黒子:というわけで、僕と一緒にバスーケ部紹介の原稿を考えてください。
(就是这样,请和我一起想一下介绍篮球部的稿件。) 緑間:なにがというわけなのだよ、意味が分からん (什么叫“就是这样”啊?听不懂你在说什么) 黄瀬:バスーケ部紹介って、いきなりどうしたんですか (“介绍篮球部”什么的,怎么会突然要弄这个?) 黒子:実は (事实上……) 赤司:なるほど、つまりお昼の学校放送で流すクラブ紹介の原稿を一緒に考えてほしいということか (原来如此,也就是说,你希望大家一起帮你想在午间广播中要念的社团介绍稿,是这样吧?) 黒子:赤司君、正解です。 (赤司君,回答正确。) 紫原:赤チンすごーい。言う前にわかっちゃう何て。 (赤仔好厉害~~ 在解释之前就能想明白) 緑間:わかりすぎなのだよ (明白过头了吧!) 青峰:なんで俺たちは考えないといけないんだよ (为什么我们必须得想啊?) 黒子:明日のクラブ紹介はバスーケ部で、僕が担当なんです。一応僕なりに原稿を書いてみたなので、皆に添削してほしいなと思いまして。 (明天的社团介绍是篮球部,由我负责。所以我先写了份原稿,希望大家能帮我修改一下。) 緑間:いいんだろ、そういうことならば、きっちり見てやるのだよ (好吧,既然是这样,我可要仔仔细细地看了。) 黒子:ちなみに、原稿は放送部のチックがあるので、あと十五分ぐらいで締め切りなんです。 (顺便说一句,原稿还要交给广播台检查,还有15分钟就得交稿了。) 黄瀬:ギリギリじゃないすか (那岂不是很赶?) 黒子:すみません、毎日練習で原稿をかいてる時間があまりなかったので (对不起,因为每天都有训练,写稿的时间,就基本没有了。) 黄瀬:ああ、そっすよね (啊,说的也是呢。) 赤司:時間がないなら、さっそく始めよう。黒子、原稿を読んでくれないか (既然没时间的话,那就赶紧开始吧。 黑子,先念一下稿件可以吗?) 黒子:はい えんえん 皆さんこんにちは、バスーケ部二年の黒子哲也です。 (好。 咳咳, 大家好,我是篮球部二年级的黑子哲也。) 今日は僕たちバスーケ部について紹介したいと思います。バスーケ部は現在…… (今天的想向大家介绍的是我们篮球部。篮球部现在……) 頑張っています。以上でバスーケ部紹介を終わります。ありがとうございました。どうでしょうか? あ (……正在努力。以上就是篮球部的介绍了。感谢收听。怎么样? 啊!) 黄瀬:青峰チ、青峰チ 起きって 紫チもう (小青峰,小青峰,快醒醒 小紫原也是!) 緑間:二度寝するな (别又睡过去了!) 紫:痛い 耳引っ張らないでよ、起きるからあああ (好疼啊 不要揪耳朵啦 我醒了啦啊啊啊!) 黒子:二人とも、寝るなんてひどいです (你们两个,居然睡着了,太过分了) 青峰:だってよ なんか単調で眠くなるんだよな (因为啊……有点无聊所以就困了啊) 赤司:黒子、内容は悪くなかったよ、あんなものだろ、問題は (黑子,内容没什么问题,反正就那样,问题在于) 緑間:黒子だよな (黑子,对吧) 紫原:黒チン影薄い。 (黑仔存在感太弱了) 黒子:よく言われます (经常被这么说) 緑間:放送するならば、もっと目立った方がいいのだよ。 (广播的话,要更引人注目一点比较好) 青峰:笑い 哲に正反対の事を求めてるね (哼 跟哲完全相反的要求呢) 黄瀬:ああだったら、黒子チのキャラをいかして怪談っぽくするのはどうっすか、こんな感じで (这么说的话,那就符合小黑子的形象,来个灵异类的介绍怎么样?像这样———) 黒子:皆さん、バスーケ部です。恨めしや (大家好,这里是篮球部 我好恨啊~~~~) 赤司:却下 (驳回!) 黄瀬:えい 即断? (诶?当机立断?!) 緑間:バスーケ部に変なイメージが作るだよ (会给篮球部造成奇怪的印象的) 紫原:ね、黒チンって怖い話しするキャラなの (呐,黑仔是那种讲恐怖故事的形象吗?) 青峰::まァ 影の薄さはお化けっぽいよな (嘛,存在感超低倒很像妖怪呢) 黒子:えっ (诶) 黄瀬:そうそう、そういうこと面白と思ったんっすよね (对啊对啊,我也觉得就是这点很好玩呢) 黒子:黄瀬君、面白がってますよね、僕は真剣に相談しているんですけど (黄濑君,你在逗我吗,我可是很认真的想跟你们商量的) 黄瀬:ごめん、黒子チ (我错了,小黑子) 青峰:つかさ、目立てばいいんだろ、そんなの簡単じゃねぇか (所以说,只要引人注意就行了吧?这不是挺简单的么) 黒子:ほらほら、聴けよ バスーケ部紹介だぞ 聴かねぇと分かてるよな (喂喂,听好了,这可是篮球部介绍,敢不听的话你知道后果吧) 赤司:却下 (驳回) 青峰:なんでだよ これでは普通に皆聴くだろ (为甚啊?这样的话一般来说,大家都会听的吧) 黄瀬:青峰チの普通って なんっすか これじゃ完全に脅しっすよ (小青峰的‘一般来说’到底是啥啊 这不完全就是威胁嘛) 黒子:僕はそんな乱暴な言葉使いません。 (我不会说这么粗鲁的语言。) 青峰:そこは背伸びしろよ (这一点就勉强一下吧。) 黒子:僕の背伸びはそんなところじゃないです (我不会在这种事情上勉强的。【背伸び原意踮脚】) 紫原:そうだよ、黒チンは背伸びすると俺の肩に手は届くよね (对啊,黑仔踮脚的话是为了够到我的肩哟) 黒子:紫原君、話が微妙に違います。それに、背伸びしなくても肩ぐらい届きます。 (紫原君,微妙的哪里不太对。而且,就算不踮脚,只是肩膀的话我还是能够到的。) 紫原:あらら、そうなの (啊拉拉 是吗?) 黒子:たぶん (大概) 黄瀬:そこは自信を持っていいと思うよ (这种事上我觉得有点自信也没问题的) 緑間:まったく、話が進まないのだよ。要は聴衆に興味を持たせればいいのだから お得情報でも流したらどうだ (真是的,完全没进展呢。重点是只要能让听众产生兴趣就好的话,播点有利情报怎么样?) 黒子:さて、今日のお得情報は蟹座のラキアイテムは梅干し、持ち用汁粉缶、きんじつりんいわるよぺ 来週の土曜日は骨董市へgoの三つです (那么,今天的有利情报,巨蟹座的幸运项目是梅干,小豆汤罐头【没听清】,下周六去古董市场这三件。) これからもバスケ部にご期待ください (今后也请继续期待篮球部。) 赤司:却下 (驳回) 緑間:何 (什么?!) 黄瀬:緑間チだって、バスケ部に変なイメージ付けてるじゃないっすか (小绿间才是,给篮球部造成了奇怪的印象吧) 青峰:つか、誰得情報だよそれ (说起来,这是给谁的有利情报啊) 緑間:ふん 確率的に全校生徒の十二分の一は蟹座なのだよ (哼 按照概率来讲,全校的学生十二分之一都是巨蟹座 ) 黄瀬:十二分の十一には無関係な情報って (对于剩下的十二分之十一都是无关信息啊) 黒子:緑間君、残念ですが原稿は今日呈出なのでラキアイテムは (绿间君,很遗憾的是,今天就要上交稿件了,所以幸运项目…) 緑間::仕方ない、持ち用汁粉缶と骨董市だけつかせてやろ (没办法了,那就只用小豆汤罐头跟古董市场吧) 黒子:は でも聴いてる人に興味をもたせるのは大事なことですよね (哈……但是重要的一点是能让听的人产生兴趣呢) 紫原:ア だったらね いい考えが有るよ (啊,既然这样,我有个好办法哦) 青峰:同せいうまい棒についてだろ (总而言之就是跟美味棒有关吧) 紫原:峰チンスーゴーイ!なんでいう前にわかるの?峰チンのくせに (峰仔好厉害!为什么我还没说你就知道呢?明明只是峰仔而已) 青峰:おい! (喂!) 紫原:やっばさ、時代はコラボだと思うんだよね、うまい棒はも各種コラボしやって味もいっぱい出てるし、目立つならコラボ、興味持たせるならコラボ、やっばこれでしょうまじ言ったく (果然呢,我觉得现在时代的主题是合作哟,美味棒也各种合作,出了各种各样的味道,想要引人注目就合作,想要人感兴趣就合作,果然就是这个吧,我就想说这个) 緑間:紫原が冗舌だっと (紫原他,原来这么能说) 黄瀬:お菓子についてだとあんなにいきいき (跟零食沾边居然就那么活跃) 黒子:コラボですか、でもどうすれば (合作吗,但要怎么做…) 紫原:そりゃ勿論さ、 (这当然是——) 黒子:こんにちはポテチ、バスケ部紹介ですポテチ、僕たちバスケ部は毎週ポテチに活動をしています。 (大家好·薯片,篮球部介绍·薯片,我们篮球部每周都在薯片里开展活动) 赤司:却下 (驳回) 紫原:へえ だめ どうしても (诶?不行? 怎么都不行吗?) 緑間:まず コラボの意味から調べなおした方がいいのだよ (你还是重新查一下合作的含义比较好) 黄瀬:俺たち毎週ポテチに練習してたんっすね (原来我们每周都在薯片里训练吗) 青峰:つかまえから思ってたのよ、よくそんなにすんなことが食えるんな (话说回来,很早我就在想了,亏你能吃那么多那种东西啊) 紫原:だってお菓子おいしいもん。今はね、ランチあじのポテチがすごーいお勧め、食べた瞬間とまんなくなって、牧場に遊び行きたくなるって感じ (因为零食很好吃啊,我现在啊,超推荐香浓牧场味薯片,吃到的瞬间,简直停不下来,有种想去牧场玩的感觉。) 緑間:お前の表現のほうがどこに向かっているのか聞きたいのだよ (我就想问问你的这个表现手法到底是面向谁的) 黄瀬:でも、牧場に行きたくなる味って興味がくっすよね (但是想要去牧场玩的口味,还让人挺有兴趣的) 黒子:ちょっと食べてみたいですね (有点想尝尝呢) 赤司:なるほど、採用しよ (原来如此,那就采用吧) 黄瀬:えい? (诶) 黒子:赤司君、何を採用するんですか (赤司君,你要采用什么?) 赤司:紫原が言った方法だ (紫原说的办法) 黄瀬:まさか 語尾にポテチ付けるんっすか (难道,真要加上薯片做结句词吗?) 青峰:言い辛くねか (不会很绕口吗) 紫原:でもさ、もっと言い辛い語尾を付ける人 いるよね (但是啊,用更绕口的结句词 的人,也有呢) 緑間:うん、なぜそこで俺を見る (唔 为什么这个时候要看着我) 黒子:緑間君って、滑舌がいいですよね (绿间君,舌头很灵活呢) 紫原:そんなことはあるのだ ポテチョウ (确实这样呢·薯片) 緑間:勝手にさせるんな (别随便模仿别人啊!) 赤司:お前たち、それは却下するといっただろ (你们几个,刚刚不是说这个驳回了么) 黄瀬:え (诶) 青峰:じゃ、どういうことだよ (那,是怎么办?) 赤司:採用するのは紫原の表現の方だ。 (采用的是紫原的表现手法) 黒子:表現って、さきのお菓子の味のことですか (表现手法,刚刚描述零食的味道那个吗) 赤司:そうだ。俺たちにとってバスケは馴染みのあるスボーツだが、放送を聴く大多数の生徒たちにとってはそうではない、だったら、バスケの魅力をより分かりやすく簡単に説明した方がいいだろ (是的。对于我们来说篮球是从小就接触的运动,但对于听广播的大多数来说并非如此,那么就对篮球的魅力进行更加容易理解地简单地说明比较好) 緑間:なるほど、一理あるのだよ (原来如此,有道理) 黄瀬:説明つと、ルールとかっすか (说明什么的,是说规则什么的吗) 赤司:それでは余計に眠気を誘うだけだ、伝えるならバスケの魅力だろ、青峰、おまはバスケをどう思う、 (那不过是徒增困意罢了,想要传达的是篮球的魅力吧,青峰,你觉得篮球怎么样?) 青峰:あ?好きだけと、 (啊?喜欢啊) 黒子:極めて簡潔な感想ですね (真是相当简洁的感想呢) 赤司:ならPlayについては、シュートを射つときはどんな感覚だ (那对于Play呢?射篮的时候什么感觉呢) 青峰:その キョイとしてパだな (这个,咻地一下,啪地就进去了) 黒子:具体性がzeroですね (具体性是零呢) 青峰:あ (啊) 紫原:峰チン、もっとわかるようにお菓子に例え説明して (峰仔,更好懂地用零食举例来说明吧) 青峰:は お菓子って、あ シュークリームを冷やし飴で流し込む感じ? (哈……用零食,啊,泡芙球在冷糖水里陷下去的感觉?) 黄瀬:キモい (好恶心) 緑間:お昼の放送ではとても流せないな (尤其不能在吃午饭的时候播放呢) 青峰:うるせーな つかそもそもあれはなんとなくながればはえるんだから、しょうがねぇだろ (烦死了!说起来我本来不管怎样都能随便投就会进,没办法吧!) 赤司:青峰の場合、空間把握能力が特化しているんだよな、じぶんとゴールそしてボールの位置が、意識というよりも、もはや反射神経レベルで認識できる。 (青峰的情况,空间把握能力是强项呢,自己和篮筐,还有篮球的位置,与其说是意识,不如说是条件反射级别的认知) 黄瀬:余計わからなくなったっす (反而更加不明白了) 黒子:緑間君はどうですか?シュートするときの感覚って (绿间君怎么样呢,射篮时候的感觉) 緑間:俺のシュートは日々の計算に支えられている、ぼーるにかかる爪、フォン、おはさ占い、一つでも崩れれば、シュートは俺を裏切る、故に、俺がシュートを射つときはすべてに裏切られていないという確信があるのだよ (我的射篮,由每日的计算支撑,接触球的指甲、惯性?【没听清】、晨间占卜,只要有一个没做好,投篮就会背叛我。也正因如此,我在投篮的时候有绝对不会被背叛的信心。) 紫原:あぉ、確かに緑チンがはずしたのって見たことないね (啊,确实从来没见过绿仔射偏过呢) 黄瀬:スリーを一回も外さないってなんっすか やだやだ みんなして変人で (就连三分球也一次都没射偏过是几个意思啊,真讨厌啊,大家全是怪胎) 緑間:おい (喂!) 黄瀬:まぁ、いつかは追いついて、抜くっすけどね (哼 嘛 总有一天会追上来,超过你们哟) 青峰:へえ、やれるもんならやってみろよ、そんときやゴリゴリくんどころか、バーゲンダツだって終わってやるぜ (诶 能做到的话就试试啊,到时候别说是卡利卡利君了,就算是哈根达斯也请了) 黄瀬:マジ?今の言葉わすれちゃだめっすよ (真的?刚刚的话可千万别忘了哟) 青峰:はぇん せいぜい頑張って俺を楽しませろよ (哼 千万好好加油,让我好好开心一下吧) 緑間:結局は自分が楽しみだけか (结果还不是只为了自己开心) 青峰:いいだろ別に てか黄瀬、今日お前が負けたら俺にバゲンダツを奢るんだぞ (无所谓吧,不过黄濑,今天你输了的话,要请我吃哈根达斯哦) 黄瀬:えええ? (诶!!!) 紫原:うん (唔) 黒子:紫原君、どうかしましたか (紫原君,怎么了?) 紫原:俺を身長より高い黄瀬チンを想像したんだけど、無理だった (我想象了一下比我还要高的黄仔,想不出来什么样) 黄瀬:追い抜くってそういう意味じゃないっすから (赶超不是这个意思啦) 紫原:そうなの なんだ (这样啊,什么嘛) 黄瀬:紫チにとってはどんなっすか バスケ (对于小紫原来说怎么样呢,篮球) 紫原:嫌い。面倒だし (讨厌,很麻烦) 黒子:紫原君 (紫原君) 紫原:でも、負けるのはもっと嫌い (但是,更讨厌输) 黒子:そうですか (是吗) 赤司:黒子、お前はどうなんだ? (黑子,你怎么样呢?) 黒子:僕ですか? (我吗?) 赤司:お前はバスケをどう思う? (你怎么想篮球呢) 黒子:僕はみんなに付いていくの精一杯です、でも僕は影としてみんなが放つ光の輪郭をきわ立たせたい、そういう役目を気にいたです。それに最近思うんですけど以前よりずっとバスケがすきになったきがします (我光要跟上大家已经竭尽全力了,但是,作为影子,想让大家放出的光的轮廓更加显眼,我很喜欢这种职能,而且,最近我觉得自己比起以前更喜欢篮球了) 青峰:だよな 哲のパスがきまるとおもしれーしな (也对呢,哲的传球练好了一定超有趣呢) 黒子:青峰君、頭を掴まないでください (青峰君,不要揉我的头) 黄瀬:この前の練習試合でも敵チーム滅茶驚いたしね (之前的练习赛里,对方也超惊讶的呢) 緑間:然し、メンバチェンジの度に審判にも驚くられるのは面倒なのだよ (但是换人的时候连裁判也跟着震惊什么的,太麻烦了) 紫原:黒チン今度から背中に旗でも背負ったら、目立つよ (黑仔下次背后背个旗子的话,就能很显眼了) 黒子:それはちょっと邪魔ですね (这样的话,稍微有点碍事呢) 緑間:そいう問題か (是这个问题吗) 青峰:あ、なんかバスケしたくなってきた。そろそろ練習行くか (啊,突然好想打球,差不多该去训练了吧) 黄瀬:そうっすね (说的是呢) 緑間:今日のノルマを壊さなくだよな (今天的训练量可不能少了) 黒子:ちょっと待ってください 原稿はどうしたらいいんですか 全然まとまないんですけど (请等一下,稿件该怎么办才好?还完全没整理呢) 青峰:あ、 (啊) 黄瀬:そうやそのために集まったんだっけ (这么说起来,不就是为了这事才聚在一起的么) 青峰:哲、適当にやっとけ (哲,马马虎虎弄一下算了) 黒子:え (诶) 青峰:赤司が原稿には問題がないつてんだから平気だろ どうせこんな放送なんって誰も聴かねよ (赤司不是说稿件没问题吗,放心吧,反正这种广播谁都不会听的) 緑間:青峰、今までの時間を全否定するようなことをいうな (青峰,请不要说这种否定之前所花费的所有时间的话) 青峰:だってそうだろ (但我说的事实吧) 紫原:確かにちゃんと聴いたことないかもん (确实从来没认真听过呢) 黄瀬:黒子チ頑張って 応援してるっす (小黑子加油,我们在背后支持你) 黒子:は (哈) 黒子:みんな、ああいってましたけど 本当にいいんでしょうか (虽然大家都那么说了,真的没问题吗) 赤司:黒子 (黑子) 黒子:赤司君 どうしたんですか みんなと体育館にいったんじゃ (赤司君,怎么了?不是跟大家一起去体育馆了么) 赤司:原稿はまだ呈出していないね (稿件还没上交吧) 黒子:はい、一度教室で整調したから出そうと思ったので (没呢,想在教室里再整理一下再交) 赤司:だったら、これを (那么,这个给你) 黒子:これは (这是) 赤司:念の為の保険だよ (以防万一的保险) 黒子:皆さん こんにちは (大家好) 黄瀬:ちーっす (安) 青峰:おっせいよ 黄瀬 (好慢啊黄濑 ) 黄瀬:やー女子が手作り弁当を食べてくれっと追いかけてくるから、逃げるのに時間かかっちゃって (呀,因为女生们追着要我吃她们亲手做的便当,逃出来花了点时间 ) 青峰:紫原、黄瀬を捻りつぶせ (紫原,捏爆黄濑) 紫原:うん、わかった (唔,知道了) 黄瀬:え、なんでそんなるんっすか (诶 为什么会变成这样) 青峰:むかついたから (因为我生气) 黄瀬:なにそれ (什么嘛?!) 青峰:やれ!紫原 (上啊紫原!) 紫原: (Roger)ラジャ (收到) 黄瀬:ストップ ストップ (Stop!Stop!) 緑間:煩いず 三人とも 昼飯時くらい静かにしろ (烦死了,你们三个,好歹吃饭的时候安静点) 黄瀬:そうっすよ、だから紫チ、腕を下ろして (就是啊,所以,小紫原,把手放下来) 紫原:あぇ (啊) 黄瀬:カラーゲ一個あげるから (给你炸鸡块还不行吗) 紫原:うん、いいよ (嗯, 可以哟) 青峰:俺にもよこせ (给我也来一个) 黄瀬:絶対あげない (绝对不给) 緑間:お前ら 赤司、こんな漫才を聴かせるために俺を視聴かくしつに呼んだのか (你们几个,赤司,不会就为了让我听这种相声叫我来这多媒体教室的吧) 赤司:まさか、今日のお昼の放送は黒子が担当だろ せっかくなら 全員で聴こうと思ったんだ (怎么会,今天的午间广播不是黑子负责么,很难得,所以想全员一起听) 青峰:そうやそうだったら (好像是有这么回事) 黄瀬:昨日のことじゃないんっすか 忘れるの早すぎっすよ (这不是昨天的事么,忘得也太快了) 青峰:いちいち覚えていらんねよ (没必要什么事都记得清清楚楚的啦) 青峰:原稿は結局どうしたんだ (稿件,最后怎么样了) 紫原:峰チンがそのままでいいっていったんじゃ (峰仔不是说这样就好么) 青峰:そうだっけ?まぁ、俺はそういったんなら大丈夫だろ (我这么说了?嘛,我都这么说了的话应该没问题吧) 黄瀬:どんだけ自信過剰なんっすか (到底是有多自信过剩啊) 青峰:うっせいな (少啰嗦) 黄瀬:いっただきます (我开动了) 青峰:ね、黄瀬、お前のそのナポリタン蚯蚓みてーだな (呐,黄濑,你那个意面,看起来有点像蚯蚓呢) 黄瀬:なんつこというんですか 俺蚯蚓嫌いなのに (爆咳 你说什么呢 我最讨厌蚯蚓了) 青峰:へえ、知らなかったな (诶 不知道这种事呢) 黄瀬:ひどい (好过分) 緑間:ア、ひどいほど低レブルーな争いなのだよ (啊,确实是低级得过分的争吵呢) 紫原:黄瀬チン、ナポリタン食べないの 食べあげようか (黄仔,不吃意面吗 我帮你吃吧) 黄瀬:紫チ、それナポリタンじゃない ハンバーグ (小紫原,那个不是意面啦,是汉堡……) 紫原:ふん 間違いちゃった (嘿 搞错了) 黄瀬:ひどい、ひどすぎる (好过分,太过分了) 赤司:ちょっと待って (稍微等一下) 黄瀬:ヘ (诶) 赤司:黄瀬、弁当に少し野菜を増やした方がいい 偏りが有るぞ (黄濑,便当里加点蔬菜比较好,不然会营养失衡的) 黄瀬:赤司チ 注意するのそこなんっすね だったら青峰チの弁当はなんっすか (小赤司,注意的点是这个吗,小青峰的便当又怎么说) 青峰:なんだよ 俺の弁当やらねぞ 好きなもんしか入ってねんだからよ (作甚?我的便当不给你吃哦,因为只放了我喜欢的东西) 緑間:すごいラインアップなのだよ トンカツ カラゲー ハム ウィンナ ミートボール 肉だけか (超强阵容啊,炸猪排,炸鸡块,火腿,红肠,炸肉圆 只有肉吗) 青峰:男は黙って肉だろ (男人的话理所当然要吃肉) 黄瀬:や 聴いたことはないっす (不,从来没听说过) 赤司:青峰、お前ももっと野菜を食べろ (青峰,你也要多吃点蔬菜) 青峰:だって食った気がしねじゃ野菜って (都说了我不吃蔬菜了) 緑間:煮物はいいぞ (炖菜也可以哦) 青峰:そうか (是吗) 紫原:御馳走さま 足りないからなんか購買で買ってくる (多谢招待,因为没饱,我去小卖部买点东西) 赤司:紫原、ちょっと待つんだ (紫原,稍微等一下) 紫原:何?赤チンにもなんか買ってくる? (什么?赤仔也要去买东西吗) 赤司:いや、そうじゃない、黒子の放送が終わるまではここにいるんだ (不,不是这个,在黑子的广播结束之前,呆在这儿) 青峰:あ、そうだ、哲の放送っていつ始まるんだ? (啊,对了,哲的广播,什么时候开始?) 黄瀬:そろそろお昼休みは半分終わるよね (差不多午休已经过了一半了呢) 黒子:以上で、バスケ部紹介を終わります。ありがとうございました。 (以上,篮球部的介绍就结束了,感谢收听) 緑間:終わったのだよ (结束了) 紫原:あ、黒チンお疲れ様 (啊,黑仔辛苦了) 黄瀬:お疲れって言うのかいつの間に始まっていたんっすか (说什么辛苦了,什么时候开始的啊) 赤司:黄瀬が来る前から始まっていたよ (黄濑进来之前就开始了哟) 青峰:マジかよ 全然気付かなかった っての、本当クラブ紹介になってねな、今日の放送は 意味あったのか (不会吧,完全没注意到,说起来,还是没搞成社团介绍,今天的广播,有意义么) 赤司:心配ない 手はうってある (别担心,我有后招) 青峰:は? (哈?) 黄瀬:アレ、なんかあったんっすかね (啊咧,好像有什么呢) 黒子:ここで、バスケ部から男のお知らせが有ります。 (接下来,是关于篮球部的男生的通知) まずは黄瀬君のファンの方に朗報です。本日黄瀬君は一日ツーショット写真を撮り方大フェアあを開催中ですので、今日はチャンスです。 (首先是给黄濑君的粉丝的播报。今天黄濑君正在进行为期一天的双人照随你拍活动【没听清,来自评论】,今天是好机会) 黄瀬:はあ、なんっすかそれ 聴いたことないっすよ (哈,这啥啊从来没听说过啊) 青峰:ぷーはははは まじか すーげーなおい (噗哈哈哈哈,真的吗,好厉害啊喂) 黄瀬:笑いことじゃないって (这可不好笑啊) 黒子:続いて、青峰君を指導していた先生方に朗報です、本日青峰君に宿題を出すと必ずやりとげるぞ キャンペーンやっています 今日が狙い目です (接下来,是给青峰君的老师们的播报,今天青峰君正在进行‘绝对完成作业’的宣传活动,今天他是瞄准各位的目标) 青峰:なにいっでだ哲 (说什么呢哲) 黒子:さらに、骨董品好きの方 本日緑間君秘蔵の骨董品を一挙バーゲンセールします。このチャンスを見逃しがなく (然后,喜欢古董的各位,今天绿间君珍藏的古董要一举清仓大甩卖,别放过这个机会哦) 緑間:馬鹿な、誰もバーゲンセールなどしていないのだよ (搞笑吗 谁都没说要清仓大甩卖啊) 黒子:そして、食がマニアの方に朗報です。紫原君が集めた、天使のゴールドマークを先着三名様にプレゼントします (接着是给吃货们的播报,紫原君收集的天使的金色标志将会作为前三名到达者的礼物。) 紫原:黒チン、なんで俺が三枚持ってるって知ってるの (黑仔,为什么会知道我有三个呢) 黒子:以上 興味を持ちになった方々は至急視聴かくしつへ向かってください。個性てきな部員を揃ってバスケ部 今後もよろしくお願いします (以上,有兴趣的各位请火速赶往多媒体教室。聚集了各种有个性的部员的篮球部,今后也请多关照) 緑間:なんだったのだよ いまのは (那是什么啊刚刚的) 赤司:いっただろ 手はうったってあると (都说了,我有后招) 青峰:まさか 今のはお前のいれじか (难道说,刚刚全是你的阴谋?)【没听清,来自评论】 赤司:俺たちのバスケ部が誰の記憶にも残らないなんって あっていいわけないだろ (我可不允许谁都记不住我们的篮球部。) 青峰:待っで 赤司、 (等等,赤司!) 緑間:青峰、なぜドアを閉める?赤司追いかけるぞ (青峰,为什么把门关上?去追赤司啊) 青峰:ダメだ、今このドアを開けるとまずい おい紫原!そっちのドアに鍵をかけろ (不行,现在这个门打开了就糟了。喂,紫原!把你那边的门锁上) 紫原:えぃ なんで? (诶,为什么) 青峰:いいから (锁上就是了!) 紫原:かけだけど (锁好了) 黄瀬:どうしたんですか 青峰チ (怎么了吗小青峰) 青峰:馬鹿 あれが聴こえないのか (笨蛋,听不到那个吗) 黄瀬:あれ?なんっすか あれ (那个?那个是什么?) 緑間:地響きようだな まさか (地好像在震……难道说) 青峰:そのまさかだよ 生徒と教師の大軍がここに向かっている (就是那个难道说,学生和老师的大军正在往这儿赶来呢) 黄瀬:えぃ どうすんっすか (诶 那怎么办啊) 青峰:どうしようもねぇよ 入り口は二つ ここを死守するしかねぇ (没办法啊 入口有两个,只能死守这儿了) 黄瀬:窓からにけるとか (从窗子里逃走呢?) 緑間:ここは三階なのだよ (这儿是三楼啊) 黄瀬:赤司チしかくねぇ マジで 人っすか 水牛の群れでもきてんじゃないっすか (被小赤司算计了 【没听清,来自评论】不会吧,那是人吗,来的难道不是水牛群吗) 緑間:気になるなら 見てきったらどうだ? (这么介意的话,不如去看看?) 黄瀬:無理 (不可能!) 青峰:クソ おぼえてろよ赤司 (可恶,你给我记住赤司!!!) 黒子:お疲れ様でした (辛苦了) 赤司:黒子、お疲れ様 クラブ紹介ちゃんとできたよな (黑子,辛苦了,社团介绍做得很好呢) 黒子:赤司君 昨日はありがとうございました もらったメモのおかげで 放送部の人にも これなら興味を持ってもらえると太鼓判をされましたよ (赤司君,昨天真是谢谢,多亏你给我的那张便条,就连广播台的人都打包票跟我说这下一定引起大家的兴趣了呢) 赤司:そうだろね うちの部は人材が豊富だから (是呢,毕竟我们部的人才济济嘛) 黒子:あの 他のみんなは? (那个,其他人呢?) 赤司:さ、今頃昨日の非協力的な態度を悔やんでいるんじゃないかな (谁知道了,现在应该在为昨天的不合作态度后悔吧) 黒子:そうですか (是吗) 赤司:それより、お昼はまだだろ一緒に食べよう (比起这个,还没吃饭吧,一起吃吧) 黒子:はい (好的) 青峰:うすぃ やら振った (真讨厌,甩掉一个)【没听清,来自评论】 黄瀬:マジ 勘弁して欲しいっす (求放过啊) 緑間:この狸は誰にもやらん (这个大狸子谁也不给) 紫原:お腹すいた (肚子好饿) 黄瀬:なんで振り切れないすか (为啥都甩不掉啊) 緑間:この蛙も誰にもやらん (这个青蛙也谁都不给) 青峰:数学なんってやるか (谁要做数学啦) 紫原:お腹すいた (肚子好饿~~~~~~) 赤司:今日は静かな所を探すのが 大変そうだなあ (今天要找个安静的地方好像有点困难呢) 黒子:そうですね (说的也是呢)
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