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- 井口裕香 花火 歌词
- 井口裕香
- 夏の終わりの打ち上げ花火
夏末所放的烟火
小さな空を 赤く染めた
将小小的天空染红
ふと見上げれば 広がる星が
不经意地仰望一下 无限延伸的星星
描く未来を彩っていた
所描绘的未来着了色
レンズ越し君を探しあの日が溢れてきて
透过镜片寻找你 那天的事浮现
胸が苦しくなる
心变得难受
１０年後 笑って話せるように
希望10年后也能笑谈
明日を始まる
而开始新的一天
lalala goodbye泣きいてた日々
lalala 再见了 曾经哭泣的日子
この気持ちはこの空に預けるよ
将这份感情寄托于这片天空
だから goodbyeあの思い出は
所以 再见了 那份回忆
心の中 大切にするね
要珍惜在心中
ありがとう
谢谢
······
······
忘れられない大好きな場所
在难以忘怀的最喜欢的地方
一人ベンチで眺める空は
独自一人在长椅上所眺望的天空
私をここに置いてくように
像要将我放置在这里一般
遠くの方へ流れていった
流向了远方
揺れる風 あの香あの日が溢れてきて
摇曳的风 那香气那天的事浮现
胸が苦しくなる
心变得难受
１０年後 笑って話せるように
希望10年后也能笑谈
明日を始まる
而开始新的一天
lalala goodbye悲しいこと
lalala 再见了 悲伤的事情
閉じ込めてた気持ちを空に放つ
将曾经封闭的感情放飞到天空
だから goodbyeどんな時も
所以 再见了 无论何时
強くなれる思い出をくれて
总给予我能变坚强的回忆
ありがとう
谢谢
······
······
過ごした日の数だけ 優しい風 訪れるように
只有度过的日子的数量 像温柔的风到来一般
しぼんだ風船に息を引き込むよ
给枯萎的气球吹气
lalala goodbye昨日の私
lalala 再见了 昨天的我
今日がくる度に大人になってく
每一次今天的到来 都会变得成熟
あの日見た花火のように
就像那天所看到的烟火一般
きらめく日々 大切にするね
要珍惜耀眼的日子
ありがとう
谢谢
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