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- 三澤秋 chrono diver -fragment- 歌词
- 佐藤直之 三澤秋
- いつから
从何时起 幾度 又重复了 繰り返しただろう 多少次呢 始まりの碧い闇に目覚めては 在最开始的苍蓝色黑暗中醒来 記憶の狭間を 在记忆的缝隙中 さまよい続けてる光 穿梭的光 辿り着く理由は?Ah... 拼命到达的理由是?Ah... どこかで失くした影とすれ違う 在哪里与遗失的影子错过了 鏡合わせね 将碎镜拼好 ほら私と同じ顔で 看~和我一样的脸 微笑み 在微笑 叫びは時の流れの中に 在 时间的流动中呼喊 飲み込まれ 咽下 果てに 在尽头 届く 传递到 この声が聞こえる? 能否听到这声音呢? 鏡の向こう側に触れたくて 想触摸镜子的另一面 震える手をのばす 伸出颤抖的手 遠ざかってゆく記憶の中で 在远去的记忆中 どんな言葉よりも 无论什么话语 生きていた証と刻を 都不能用生命的证据与时刻衡量 触れた指先から感じているよ 感觉到了指尖的触感 世界の果てで・・・ 在世界的尽头
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