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- 阿部薫 ハモニカの詩 歌词
- 阿部薫
- 编曲 : 羽田健太郎
アカネに染まった 雲を見あげ 岸辺のコンクリ ]背伸びをしたよ Woo 古いハモニカでうたう ひとつ覚えの曲 似合いすぎて なつかしい君の 声がしたようで 振り向いたらゆれる思草 今も 変わらないままか もう遠いふるさとに 風よ運んでよ この歌を はぐれたトンボが 川を渡る なんだか見とれて 取り残されて Woo 古いハモニカの傷に ふっと触れたときに蘇るよ あの頃の僕は 息をきらせて 駆けていった 虹の麓へと ずっと ひたむきなままで どこまでもゆくのだと 空よ聞いてくれ この歌を なつかしい君の 声がしたようで 振り向いたらゆれる思草 今も 変わらないままか もう遠いふるさとに 風よ運んでよ この歌を
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