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- 下屋則子 笑顔ひとつで NUMBER201Re-mix 歌词
- 下屋則子
- 作詞:こさかなおみ
作曲:川井憲次 独自走在黄昏路下 一人で歩く夕暮れに 顾影自怜的寂寥 落とした影のせつなさは 让我分不清真心 本当の気持ち隠してる 到底该如何去面对 胸の色に似てる 明明你就在眼前 手をのばしたら 触れられるのに 可感觉如此陌生 心はどこか遠くある 和你在一起的那些无忧无虑的往日 何も知らずに 側にいたあの日が 如今渐渐模糊 陽炎みたい揺れる 你的笑容让我安心 笑顔ひとつで安らぐ想い 就算你是望着别人 あなたが違う誰か見つめてても 能你的看到笑容就好 笑顔ひとつを抱きしめている 即使我面前的是无可改变的现实 私に向けてくれる確かな真実なら 那就祈祷它永不消失吧 消えたりしないと願う 冷风吹乱了长发
飘来了淡淡幽香 冷たい風に髪が舞う 我想起了你的房间 わずかに残る香りから 做起了甜甜的梦 あなたの部屋を映し出す 明明近在眼前却像远在天边 甘い夢を描く 一想起就心如刀绞 近くいるほど 届かない距離 往日不应再追 而我还停留在过去 歯がゆい痛み感じてる 注视着现在 穏やかな時 置いてきた過去から 你的笑容如此美丽 私が現在(いま)を見てる 就连你身边的人 笑顔ひとつで輝く景色 也会沐浴着这光辉 あなたに寄り添う人いるとしても 那是我最宝贵的珍藏 像一盏温柔的烛光 笑顔ひとつを焼きつけている 为我带来希冀憧憬 私に希望運ぶ たいせつな宝物 你的笑容让我安心 優しい光を灯(とも)す 就算你是望着别人 笑顔ひとつで安らぐ想い 能看到你的笑容就好 あなたが違う誰か見つめてても 即使我面前的是无可改变的现实 笑顔ひとつを抱きしめている 那就祈祷它永不消失吧 私に向けてくれる確かな真実なら 祈祷 消えたりしないと願う 願う
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