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- 茅原実里 粉雪~long distance~ 歌词
- 茅原実里
- わたしの住む街に
我所居住的街道 木枯らしが吹いた 寒风不断地吹拂 天気予報さえも違う 就连你我之间的距离 あなたとの距離 也与天气预报相差甚远 「そっちはもう雪が降るころ?」と 你问我那边应该下雪了吧 送られたマフラーに 在你送给我的围巾里 感じる特別なぬくもり 感受到了你特有的温暖 目の前にちらつく 粉雪 眼前纷纷飘落的雪花 あなたにも見せてあげたいな 好想与你共赏这雪景啊 ポケットの中で 口袋里 にぎりしめてた手を 紧紧握住的手 空へとかざした 伸向遥远的天空 うっすら白くなる 隐约中带着苍白 道につけた足跡 旅途中的每一个脚印 明日が来る前に 在明日到来之前 消えてしまうのでしょう 都会消失不见吧 会いたくても 如此的想念 会えないこの恋を 却无法相见 選んだのは それ以上 坚定地选择这种爱恋 あなたを好きでいたから 是因为我深深地爱着你啊 淋しさなぐさめる 粉雪 那孤单的雪花啊 心を真っ白に 染めてく 将我的心染的如雪花般洁白 あなたの笑顔を 此时你的笑脸 胸に咲かせて 在我心中浮现 いま 優しさが溶けた 眼前纷纷飘落的细雪 目の前にちらつく 粉雪 都被你的温柔融化 あなたにも見せてあげたいな 真想让你也看到啊 この空はきっと 这片天空 一定 あなたの所まで続いてるよね 也延伸到了你那里 もう少しだけ強くなるよ 我也变的越来越坚强了哦 心配しないで大丈夫 不要担心我 雪が溶けるころ 在冰雪融化之时 優しい気持ちのまま 我会一直怀着温柔的心 あなたに会えるから 因为我相信 一会会再次遇见你
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