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- 千菅春香 愛の詩 -words of love- 歌词
- 千菅春香
- 雨降り 木漏れ日 虹
雨落 树下阳光 彩虹 いつしかはぐれた青い鳥 不知何时走散的青鸟 ほらごらん 光と埃の轍 今 飛び立とう 好了请看 光与尘埃的痕迹 现在 起飞吧 眺めのいい場所から 見渡すこの世界で 从视野较广的地方 环视整个世界 新しい季節には そっと名も知らぬ花が咲く 那在新季节 悄悄绽放的无名之花 また ここで 会いたいな 多想 在这里 再一次看到啊 君に届け 愛の詩 僕らだけの 合い言葉 向你传递 爱的诗歌 只属于 我们的暗号 それは とても 眩しく 鮮やかで 魔法みたいなパノラマ 那是 何等 炫目 鲜艳 仿佛魔法般的panorama 耳に残る あの MELODY 胸を焦がす この想い 回荡在耳边的 那段 MELODY 焦虑我心的 这份思念 目を閉じても消えない あふれてゆく MEMORIES... 即使闭上眼也不会消失 逐渐充盈在心的 MEMORIES... 三日月 まばたき 闇 新月 眨眼 黑暗 涙ひとしずく 流れ星 一滴眼泪 流星 聞こえる? 夜が明ける前の凪 目が冴えてく 能否听到? 黎明前的风平浪静 目光逐渐清明 生まれたての朝は めくるめくオーケストラ 初生的早晨 巡回流转着orchestra 五線譜の地図の上 走りだした街のリズム 在五线谱的地图之上 奔走于街道的节奏 手を 叩こう 1・2・3(アン・ドゥ・トロワ) 将手 拍起吧 1・2・3 君に誓う 愛の詩 胸に秘めた 花言葉 向你誓言 爱的诗歌 心中隐匿 花之蕴意 それは とても儚く ささやかで 手紙みたいな ことだま 那是 何等缥缈 又不足道 仿佛书信一封的 言灵 風に吹かれ 舞い上がれ 波に揺れて きらめいて 被风吹 向天空 随波逐流 闪耀光芒 いつか夢で見たような 重なりあう HARMONY 仿佛曾几何时的梦境 彼此重叠 HARMONY 音は空気の振動 寄せてはかえすよ SAY “HELLO” 声音来自空气的震动 传来又将传去 SAY“HELLO” 君の返事は暗号? 僕はここ(君はどこ?) 你的回复是暗号? 我在这里(你在哪里?) 想いは全部 この歌に Words of Love 把所想全部 倾注在歌声中 Words of Love 君に届け 愛の詩 ララララ 今 ほら 向你传递 爱的诗歌 啦啦啦 现在 听 (風に吹かれ 波に揺れて 君に届けて) (被风吹 随浪摇 传递给你) 僕らだけの 合い言葉 只属于 我们的暗号 それはとても 眩しく 鮮やかで 魔法みたいなパノラマ 那是 何等 炫目 鲜艳 仿佛魔法般的panorama 耳に残る あの MELODY 胸を焦がす この想い 回荡在耳边的 那段 MELODY 焦虑我心的 这份思念 それはどうしようもないほど あふれてゆく MEMORIES... 那是甚至无可救药的 充盈在我心的 MEMORIES... 想いは全部 この歌に Words of Love 把所想全部 倾注在歌声中 Words of Love
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