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- 松田聖子 一千一秒物語 歌词
- 松田聖子
浮在夜空的纸月亮 空にペイパームーン 那皎洁的月亮 銀のお月様 为何 wow…照耀着我呢? なぜか wow…shine on me 我向你坦白了这是初吻
在晚会结束后 与你散步在林荫道 はじめてのキッスだと打ち明けた 薄荷口香糖那般的香味 パーティーのあとの散歩道 还残留着呢 クールミントのガムのような 如果你沉默着一言不发 香りが残るの 就仿若在说我是个无趣的女孩子
从山丘远眺 映入眼帘的城镇是银河 黙りこくってたら退屈な 你的香烟渗入了我的视线 女の子だって言われそう 浮在夜空的纸月亮 丘から見た町は銀河 那皎洁的月亮 あなたの煙草が眼にしみるわ 为何 wow…照耀着我呢?
浮在夜空的纸月亮 空にペイパームーン 那皎洁的月亮 銀のお月様 为何 wow…照耀着我呢? なぜか wow…shine on me 一千零一秒 请别跟我分开
漫步在锈蚀了的铁道边 空にペイパームーン 裹在你的外套里 銀のお月様 虽然小镇的灯光在呼唤我回去 なぜか wow…shine on me 但还是想在这里再待一会儿
浮在夜空的纸月亮 一千一秒離さないでね 那皎洁的月亮
为何 wow…照耀着我呢? 錆びついた線路を歩いたの 「掐一掐你的脸颊吧」 あなたの上着にくるまって 「这并不是梦哦」 町灯りは呼んでいるけれど 为何 wow…照耀着我呢? もう少しここに立っていたい Uhm 请别跟我分开…
空にペイパームーン 銀のお月様 なぜか wow…shine on me
頬をつねってよ 夢じゃないのさって なぜか wow…shine on me
Uhm 離さないでね…
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