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- MiyuMiyu 流星 歌词
- MiyuMiyu
- どこまで行っても
途切れぬ雲を
目で追いながら
思いかき巡らす
からまるコードを
かき集めては
途方にくれていつも
自棄になったり
忘れていた
想いもまた手に連れたまま
下らない感情 が
ここにあった
またいくつもの嘘
乗り越えてさ
暗い底 飛び越えたなら
前へいこう
この未来を変えるのは自分しかいない
いつもそうだった大事な事は
忘れた頃に届く
郵便の様
開けたらわかる
そんな容易い事ではないのは
とうに分かってるけど忘れていた
想いもまた手に連れたまま
変わらない感情が
ここにあった
またいくつもの嘘
乗り越えてさ
暗い底 飛び越えたなら
前へいこう
この未来を変えるのは自分しかいない
卑屈になっても
それをかえてくほどの強さがほしい
一瞬で空に輝く星のように
またいくつもの嘘
乗り越えてさ
暗い底 飛び越えたなら
前へいこう
この未来を変えるのは君しかいない
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