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- 森川ちよ エガオノカナタ(翻自 Chiho) 歌词
- 長谷川弥生 森川ちよ
- 7:蝶の羽 むしる少女は、
村の大人に無垢に笑いかける「キレイだよ」って。 夜の街 舞う踊り子は、 過去の傷をえくぼで覆う。
弥:遥か遠い異国の地でも、肌の色 違っても、 7:微笑むことで 弥:笑うことで 合:人は生きている。 7:そうやって時代は続いてゆく。
弥主7和:新世界を創るのは連綿と咲く笑顔の花。 辛苦な暗い思いなんて胸に隠して。 現実は残酷でも涙を代価にして、 いつか僕ら太陽に向かう花になれる。
7:真実を知った彼女は、 あざけり自分と対峙する。
弥:弱さと過ち 受け入れて、歩き出す決意は 7:進むことも 弥:捨てることも 合:とても怖いけど。 7:きっと笑える日を信じて。
弥主7和:深呼吸で吐き出した自己嫌悪に別れ告げて、 感情の渦 憎悪や嫉妬 まっすぐ見据えて。 震える言葉と気持ち。不安 抱え込んだって、 いつか僕ら太陽に向かう花になれる。
弥:決断の苦しみを 7:傷みを 合:代価にして生きてゆく、ずっと。 7:微笑むことで 弥:笑うことで 合:明日は来るから、 7:永遠に命はつながってゆく。
弥:僕らに終りが来ても… 弥主7和:新世界を創るのは連綿と咲く笑顔の花。 絶望の夜、闇 切り裂いて 光 探して。 現実は残酷でも笑顔を絶やさぬように、 いつか僕ら太陽の如き花となり、 7:そう いつか心から 合:笑い合おう、君と。
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