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- 柴田淳 空の色 歌词
- 柴田淳
- 傷ついた心 引きずり歩いてた
拖着受伤的心走着
出来ると思った 一人でやれると思った
想着走出来 想着一个人也能做到
"帰っておいで"と あなたの声がする
“回来吧” 你说了出来
どうしても勝てない あなたの偉大さには
怎么做也赢不了 于你的伟大
只是脚下却是我的世界
足下だけが私の世界だった
抬起头仰面望向天空什么的
顔を上げて空を見ることなんて
已然忘却
ずっと忘れていた
总是为我停留在那儿
一直一直一起的啊
いつもそこにいてくれたのね
比谁都了解我的人
ずっとずっと一緒だったんだ
你对低下头的我
私のことを誰よりも知っている人
告诉我现在看到的夜空的颜色
纵然 我即使一言不发
うつむいた私にあなたは
也能听到你的声音
今見える空の色を告げる
未曾明白你的眼泪
たとえ なんにも返せなくても
未曾明白你的怒火
あなたの声が聞こえていた
不够成熟的我 那时候无论何时
瞎搅乱后狠盯着你
あなたの涙がわからなかったり
长大了 如今些许明白了
あなたの怒りがわからなかったりして
然而 你为何
幼い私は あの頃いつでも
怜爱地抚摸着胸口的伤痕
引っかき回してあなたを睨みつけた
回过头来的话看到了你
一直一直守护着我
大人になって 今少しはわかるの
比谁都爱深爱着我的一切的人
でも あなたは胸の傷跡をなぜ
总有你变得连这片天空
愛おしく撫でるの?
都看不到的话
下一次我来告诉你
振り返ればあなたが見えた
每当想念你时那愈发温热的眼眸之中
ずっとずっと見守られていた
是比任何人都重要的天空之色
私のことを誰より愛してくれた人
曲终
いつかあなたがこの空さえ
見えなくなってしまったなら
今度は私が教えてあげる
あなたを思うたび 熱くなる瞳の中
誰よりも大事な 空の色
終わり
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