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- 翁倩玉 惑いの午後 歌詞
- 翁倩玉
- 潮風が創りだした背中は燒けた褐色(ブラウン)
絹ずれのまま過ぎてく時間が私を惑わせる 薔薇と蜜とを變わりばんこに さあ振り返りなさい 口づけするの さあ大人しくなさい ふざけてはいやAh─ ※朝日の中であなたに寢顏を見せられるのは 3年5年あとどのくらい だから今はせめて今はもっと今はAh─ 晝下がりまでの男爵夫人(バロネス)※ 身を絞るような戀を笑顏に變える魔法(マジック) 誰かに言われなくても女は夜から教わるの 愛と影とはめぐり巡って さあ橫を向きなさい 見てはいやだわ さあ知らん顏なさい 淚のあとをAh─ あなたの前でいつまで素肌さらせるかしら 3年5年あとどのくらい だから今は燃えて今は生きて今はAh─ 晝下がりまでの男爵夫人 (※くり返し)
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