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- DEW 金木犀 歌詞
- DEW
- 自転車でゆきましょう心地よい風が頬に
騎著自行車出發吧，去讓臉頰感受那愜意的清風
人ごみの電車よりも汗をかいてまでも楽しめよ
比起人潮擁擠的電車，就算騎得汗流滿面也能樂在其中
站起來騎著車，呼吸著靠近天空的氣息，心晴也變得暢快起來
立ち乗りをして空に近い空気を吸えば気も晴れる
爬上這段坡道，好像就能馬上回到從前一樣
この坂をこえればすぐあの頃へ戻れるような
忘不了那天的那段路途
滿是橘子味道的酸酸甜甜的愛
あの日あの道は忘れない
兩人的秘密一定
オレンジの愛でいっぱい
是一把能打開過往時光的鑰匙
二人の秘密は絶対
戴在帽子上的金木犀
時を戻すひとつのカギ
化為令人懷念的氣息，將我喚回從前
帽子につめた金木犀
記憶中那些無所事事的日子
匂いと化して私を呼び戻す
猶如瀰漫著甘甜氣息的秋天景色
他愛もないあの日の想い出は
那些數不盡的回憶，就分一半給你吧
甘い匂いの秋模様
我把那個夜晚的星星送給你，你也把往日的你留給我吧
不要不好意思啦，讓我們來促膝而談，把過往一點一點回憶起來吧
覚えきれない想い出を二等分してあげましょう
再靠近一點，來娓娓而談吧，不要漏聽彼此的任何一個音節
あの日の君はこの私にあの夜の星は君にあげる
從哪裡開始說才好呢
すねたりしないでひとつひとつ思い出すように話そうよ
那滿載的思緒都快滿溢出來了
ひとつの聲も漏らさぬようもっと近くでお話してよ
兩人的秘密一定
會被打過勾勾的小指所守護
何から話せばいいのだろう
再次轉動起來的時針
膨らむ気持ちでいっぱい
被花兒們擾亂，連時光的流動都被擾亂
二人の秘密は絶対
許下了“不要枯萎消散”這個願望的那段過往
からめた小指で守るから
猶如瀰漫著甘甜氣息的秋天景色
また動き出すあの時計
被這樣的清風吹拂著
花びらが針を狂わす時間さえも
“不好意思呀”，一不小心就陷入了回憶
散らないでと願ったあの頃に
只有那尚未冷卻的溫存，我還緊緊握在手中
甘い匂いの秋模様
戴在帽子上的金木犀
化為令人懷念的氣息，將我喚回從前
そんな風が吹いたから
記憶中那些無所事事的日子
ごめんね思い出すわ
就將它們點綴在漫紅的天空中吧
私がまだ持ってるのは終わりのない優しさだけ
帽子につめた金木犀
匂いと化して私を呼び戻す
他愛もないあの日の思い出を
紅の空に散りばめた
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