|
- 民安ともえ 鈴の密かな戀の唄 歌詞
- 民安ともえ
- いつのこんなめくねくだといいな
如果能一直這樣舒服就好了 いつも晴(は)れだったらもっといいな 一直是晴天就好了 でも何(なに)かが鳴(な)いてる 但是有什麼在叫 回(まわ)って動(うご)きだした 轉動身體望向四周 しっぽも逆立(さかだ)ってる 尾巴直豎 そろそろ時間(じかん)だ起(お)きなきゃ 差不多到時間了該起床了 パン磨(みが)いて歯(は)プラシ食(た)べて 刷麵包吃牙刷 いや逆(ぎゃく)だこれ!履(は)いた靴(ぐつ)も片方(かたほう)どっかいった 糟糕弄錯了鞋子也只穿了一隻 まずい!自転車(じてんしゃ)でいこう 糟糕騎自行車去吧 誰(だれ)だ?!かごにいっぱいおやさい 是誰的籃子裡裝了一堆蔬菜 あたしはなんだやさい売(う)りか!? 我該買那些蔬菜呢? あいい急(いそ)げ 算了趕緊去 みんなが待(ま)つ場所(ばしょ)を目指(めざ)そう 朝著大家所等待著的地方前進 おやさいも屆(とど)けよう 也把蔬菜帶著 いつもこんなに寢(ね)れたらいいな 一直像這樣入睡就好了 おやつもあるともっといいな 如果再有一些茶點就好了 だがけじめはかんじん 但是之間的差距還是感覺的到 ライフがたまったならLIFE 只是偶爾 次(つぎ)なるミッションへと 該去執行下一個MISSION了 知(し)らない場所(ばしょ)今日(きょう)は目指(めざ)す 今天的目標是不知道的地方 こわいけどひとりじゃない 雖然膽怯但是並不是一個人 手(て)は離(はな)さないことにげないこと 緊握不放開也好不逃避也好 目(め)はまっすぐに 一直朝想前方 瞳(ひとみ)は夜行性(やこうせい) 眼睛是夜行性的 貓(ねこ)よずり 貓一樣晃動 半分(はんぶん)は貓(ねこ) 一半是貓 ちょっと待(ま)った! 等一下 どこの化(ば)け貓(ねこ)だうらんでるのか 哪裡像貓了口胡吧 にゃーにゃーいうのか 喵喵一樣叫麼 冗談(じょうだん)はいつもだまされる 不要開玩笑了 みんなが笑(わら)ってる 大家都笑了 勇(いさ)ましくも気高(きだか)いこの毛並(けな)みの 生氣勃勃氣勢高漲的毛髮 見(み)たかその雄姿(ゆうし)を目(め)に焼(や)き付(つ)け 看到沒有這讓人印象深刻的雄姿 風(かぜ)を切(き)ってさすらう向(む)かう先(さき)には 風也被切得到處飛散前方等待的是 血(ち)を血(ち)で洗(あら)うバトルグッバいローレンス 用血洗禮的Battle Gubbairorensu 右左(みぎひだり)進(すす)んでいく 左右突擊 風格(ふうかく)はすでにキング KING一樣的作風 一二(いちに)三四(さんし)歩(ある)いていく 一步一步前行 とまるときは死(し)ぬ時(とき) 停下就意味著死 でもほとんど寢(ね)て過(す)ごす 但是其實都是睡過去了 いつか訪(おとず)れる悲(かな)しいことも 總會到來的悲劇也 同(おな)じ強(つよ)さで向(む)かえるもんか 變成堅強前行的動力吧 こいつらにまけるもんか 怎會輸給那傢伙 昨日(きのう)は遠(とお)ざかって 昨天已經遠去 めまぐるしく未來(みらい)へと 向著瞬息萬變的未來前行 風(かぜ)の吹(ふ)くほうから聲(ごえ)が 從縫隙中吹進來的風聲 小高(こだか)い丘(おか)からも聲(こえ)が 小山丘穿來的風聲 あたしを惑(まど)わすように呼(よ)んでる 向是迷惑著我一樣呼喊著 どっちもいいな 什麼都好啦 後(あと)はおまえを待(ま)つだけ 接下來只是在等待著你 笑(わら)うのはそのときまで我慢(がまん)してるから 笑著直到那時到來 はやくかけっけろいいな 忍耐著早點跑過去多好啊 なんだか眠(ねむ)くなってきたな 稍微有點困了 寢(ね)て待(ま)つことにしよう… 睡著等算了…
|
|
|